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「結婚祝い」金額やマナーまとめ

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20代~30代にかけては特に友人を中心に結婚祝いを渡す機会が一気に増えますよね。
 
現代日本では男女共に生涯未婚率が高まっていて、男性で2割・女性で1割以上の方が結婚しなくなっています。
この事が少子化に拍車をかけていると問題視されています。
 
 
ですが、現代は昔のように無理やりお見合いで結婚させられる事もあった時代とは違いますし、今は人それぞれ人生観を大切にした時代の流れから、ある種仕方ないのかもしれませんね。
 
それでも一生の中で友人達以外の親類や、会社関係など知り合いの結婚は大人になってもずっと続いていくものですし、その回数は、付き合いの幅が広がるほど機会も増えていきます。
 
 
そして、そんな時にお祝いの気持ちとして贈るのが「結婚祝い」です。
 
この結婚した(する)夫婦2人に対しておめでとうの気持ちと、これから始まる新生活への餞別として贈るのが結婚祝いですが、一体金額的にはいくらくらい包めばよいのか?や、渡す時のマナーについては正直迷いますよね。
 
当然贈る相手によっても相場が変わって来るだろうし、、、
 
そこで今日はそんな迷った時の参考にしてもらおうと、結婚祝いの相場やマナーについてのまとめをお送りしたいと思います。

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結婚祝いの金額相場について

 
結婚祝いの金額は贈る相手の立場によって変動してきます。
一般的な相場金額として以下を参考にしてみてください。
 
 

    • 結婚する相手が友人の場合

・参列者が20代であれば・・・30,000円
・参列者が30代であれば・・・30,000円
・参列者が40代以上であれば・・・30,000円
※披露宴に出席しない場合は10,000円程度
 

 

  • 結婚する相手が兄弟・姉妹の場合

・参列者が20代であれば・・・50,000円
・参列者が30代であれば・・・100,000円
・参列者が40代以上であれば・・・100,000円
 

 

    • 結婚する相手が甥・姪の場合

・参列者が20代であれば・・・30,000円
・参列者が30代であれば・・・50,000円
・参列者が40代以上であれば・・・100,000円
※披露宴に出席しない場合も同金額

 

    • 結婚する相手がいとこ・親戚の場合

・参列者が20代であれば・・・30,000円
・参列者が30代であれば・・・30,000円
・参列者が40代以上であれば・・・30,000円
※披露宴に出席しない場合も10,000~20,000円

 

    • 結婚する相手が会社の同僚・部下の場合

・参列者が20代であれば・・・20,000円
・参列者が30代であれば・・・30,000円
・参列者が40代以上であれば・・・30,000円
※披露宴に出席しない場合は10,000円程度

 

    • 結婚する相手が会社の上司の場合

・参列者が20代であれば・・・20,000円
・参列者が30代であれば・・・30,000円
・参列者が40代以上であれば・・・50,000円
※披露宴に出席しない場合は10,000円程度

 
 
金額はあくまで平均金額になります。親しい親類やいとこなど贈りたいと思う気持ちで、平均金額も多少前後してくるようですね。
 
 
夫婦で披露宴に参加される場合は×2倍というわけではなく、3万が平均なら5万円にするなど間をとっている場合が多いです。
 
また渡し過ぎるのは派手になるし、でもこの金額はちょっと少なくないかな、、?と心配に思われる方はプラスで何か簡単なプレゼントをされるのもテクニックの一つですよ。
 
 
その他にも、祝い事では四や九が付く金額は“死”や“苦労”を連想させるので避けましょう
一般的に奇数の数字がマナーといわれていますが、2はペアという意味でOK。10万円もキリが良いのでOKとされています。
 
 
そして新たな門出を祝いという意味でも、新札で贈るのが一般的です。
※※新札は銀行窓口や銀行ATMの隣にある両替機を利用します。
(必要金額を両替機に入れてお札指定で1万円を指定すると新札が出てきます)
 
どうしても時間がなく用意できない場合は、なるべくキレイなお札をピックアップしたり、
お金の上にハンカチをあてて上からアイロンをかけるのも緊急手段としては使えますよ。

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結婚祝いで知っておきたいマナー

 
 
■渡すタイミング  
渡すタイミングは一般的には結婚式(披露宴)当日に、受付の方にお渡しします。
ですが当日はバタバタと忙しい事もありますので、親類などの方は1週間前辺りに新居に届けるという
が礼儀とも言われています。
 
披露宴にも出席せず当日までに間に合わない場合は、新婚旅行などが落ち着いた時期を見計らって渡します。
 
当日渡す場合は、ご祝儀袋を袱紗(ふくさ)と呼ばれる包みに必ず包んで持参しましょう。
(※当日は新郎新婦共に忙しくされているので間違っても本人には渡さないように。)
 
 
■ご祝儀袋について  
ご祝儀袋を選ぶ時は入れる金額で華やかさのグレードを決めます。少ない金額で外見が豪華というのは避けましょう。
 
そして、“結び直すことのない”という意味がある、結び切りの水引き水引きを必ず付けておきます。
(結び切りのない水引は、出産など何度もあって良い祝いの際に付けます)
 
また表書きには必ず筆や筆ペンで「御結婚御祝」「御祝」と記入し、水引きの下にご自身の名前を書きます。
 
祝い金は中袋に入れてから祝儀袋に入れるのですが、中袋には入れた金額の数字を書き、
わかりやすいように裏に住所と名前を記入しておくのが礼儀です。
 
 
ご祝儀袋に関しては動画で確認する方が間違いなくわかりやすいので、動画も参照してみてください↓

 
 
 
人生の中でも大きなイベントにあたるのが結婚です。マナーを守るのはもちろん、
何より本人たちがこれから家族になって幸せな人生を送る事を祈って、気持ちの良いお祝いをしてあげたいところですね。
 
 

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