Home » 美容 » ダイエット » 【ぽっこりお腹改善】胃下垂の原因と治し方  
胃下垂

【ぽっこりお腹改善】胃下垂の原因と治し方  

Pocket

 
年齢と共に気になるのが“ぽっこりと出たお腹”じゃないでしょうか?
特に夏場のTシャツ姿や水着姿でいるときに、ぽっこりお腹が出ているのはお世辞にもカッコイイとはいえませんよね。
 
 
そういう筆者は現在30代なのですが、20代の頃は何をどれだけ食べても太らなかったため、
「あ、自分は一生太らない体質なんだ!(^^)v 」と本気で思っていました。
 
それが30代に入り久しぶりに海で泳ぐ機会があり、張り切って水着姿になったところ友人に、「あれ?そんなお腹してたっけ?」とあっさりと言われ、、初めて自分のお腹が出ていることに気が付いたという経緯があります。
 
その時はあぁ、、やっぱり年齢と共にお腹はでてしまうのか、とショックだったものです↓
 
 
ぽっこりお腹は単純に太って出るパターンもでありますが、実はかなり多いのが「胃下垂(いかすい)」によってお腹が出ているという場合です。
 
胃下垂とはその名の通り、胃が正常な位置から下に垂れ下がってしまっている状態をいいます。
本来あるべき位置じゃなく、下部に胃が下がるため下っ腹の方がぽっこりと張ってしまうんですね。
 
そんな胃下垂は実は見た目が悪いだけじゃなく、多くの健康被害を及ぼすってご存知でしたか?
胃下垂はただの体質だと勘違いしている人も多いですが、胃下垂はりっぱな病気といえるのです。
 
そこで今回はぽっこりお腹改善&健康維持のために、胃下垂について取り上げてみたいと思います。

.

胃下垂になる原因

 
胃下垂になる原因としては、以下の点があげられます。
 

  • 先天性のもの
  • 生まれながらに胃下垂という方もいます。
    先天性の場合、胃だけではなく多くの内臓が下がっている傾向にあります。
     
    ※先天性の方でも遺伝とは関係がありません。
     

  • 筋肉の衰え・筋力の微弱
  • 胃(内臓)を支える腹筋が衰えたり少ないと、胃の重さに負けてどんどんと胃の位置が下がってきます。
     

  • 妊娠・出産
  • 出産後に筋肉が弱くなって胃が下がったり、授乳時や妊娠中に座る姿勢が悪かったことで、胸郭が狭くなり胃が下に押しやられてしまう場合があります。
     

  • 過度のストレス・疲労・暴飲暴食
  • 仕事などでのストレスや疲労が蓄積されるたり、暴飲暴食をすると自律神経が乱れ消化不良になりがちです。
    そのため胃に残った食べ物の重みで胃を下に伸ばしていってしまいます。

 
また骨盤の歪みが胃下垂になるという方もいますが、正確には胃下垂だから骨盤が歪んでくるのです。
 
同じく逆の話でいうと胃下垂の人は太らないといいますが、太らないのではなくて、痩せている(筋肉・脂肪量が少ない)から胃下垂になりやすいというのが正しい順番です。
 
 

胃下垂の症状

 
胃下垂は放っておくと様々な諸症状やデメリットを体にもたらしてしまいます。
 
主な胃下垂による症状には、 

  • 胃もたれを起こす/胃痛/食欲不振/吐き気
  • 胃炎/胃潰瘍
  • 血行不良/栄養不足/肌荒れ/便秘/冷え性
  • 肩こり/頭痛/耳鳴り
  • 自律神経が乱れる

 
このように徐々に弱い体質になってしまうなど、健康的な体を害してしまう可能性があります。
 
 
また胃下垂の人は食べ物を消化する力が乏しく、栄養を吸収する力が弱いことが様々な症状を引き起こす特徴です。
 
「私は胃下垂だから太らないんだ~」なんて、ラッキー体質かのように話す方もいらっしゃいますが、栄養が身体にいきわたらず、健康被害を及ぼす可能性が高い、実は危険体質なのが胃下垂です。

.

胃下垂の治し方

さて、そんな胃下垂は早めに治しておくに越したことはないですよね。
ぽっこりお腹をすっきりさせられる上に、健康体質を目指せるので一石二鳥です。
 

  • 腹筋(インナーマッスル)を鍛える
  • 一番効果的な方法が胃を支えている腹筋を鍛えることです。
    胃などの内臓をしっかりと支える筋肉量を増やすことで下にさがることを防いでくれます。
    ※ただし腹筋を割るための運動ではなく、胃を支える下筋肉を鍛えるのがポイントです。
     
    ただの腹筋では上腹筋だけが鍛えられ、逆に胃が下に押しやられて逆効果になる場合もありますからね。
     
    下腹腹筋トレーニング

     

  • 胃(内臓)の位置を上げる(寝るだけダイエット)
  •  
    寝るだけダイエット
     
    寝るだけダイエットをご存知ですか?
     
    バスタオルを丸めて、腰部分に当ててそのまま5分ほど寝るという方法です。
    これは内臓を上に上げることで下腹をへこませるという方法なので、胃の位置を上げるのに利用できます。
     

  • 食べる量を減らし、しっかりと噛んで食べる
  • 消化不良を防ぐため食べる量を減らし(腹八分目)、食べる際もよく噛んで唾液(アミラーゼ)を出し、消化吸収を助けてあげる事で胃下垂が予防できます。
     

  • 甘いものの摂取を減らす
  • 砂糖の糖分は筋肉を弛緩させ胃の動きを弱くします。
    特に食事の前に甘いものを食べると胃の働きが停止し、食べ物で胃が下がり胃下垂を悪化させます。
     

  • スパイスを摂取する
  • 甘いものとは逆に、七味唐辛子/しょうが/大根おろし/わさび/などのスパイスは胃の収縮力を強めてくれます。
    収縮力が強まる事で下に下がって伸びていた胃が収縮して、入り口(上部)に自力で上がる作用として働いてくれます。

 
胃下垂は日本人の30%がその疑いがあるといわれています。
 
特に痩せ型なのにお腹だけぽっこりしているという方は、何より胃下垂を治すことがスッキリ美しいお腹を手にいれる最短方法かもしれませんね。
 
その上健康的にもばっちりなのでやらない手はないかと思います。
すっきりさせる方法を今回知ったからには、胃下垂改善&ぽっこりお腹改善をぜひ実践してみてくださいね。
 
 

Pocket

.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*