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熟睡枕

【熟睡は枕で決まる?】正しい枕の選び方

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人間にとって、食事と共に心身の充実や健康に欠かせない関係性を持つのが「睡眠」です。
 
睡眠は昼間に酷使している身体、自律神経や脳を休める重要な役割があります。
 
睡眠が充実していないと、イライラしたり身体の気だるさや疲れがずっと残ったりと、日中の活動や気持ちにまで大きな影響を与えてしまいます。
 
 
筆者自身は比較的すぐに眠りにつくことができ、熟睡している方じゃないかな?感じているのですが、熟睡のために重要な要因になるのが「正しい枕」を選ぶことだと思っています。
 
 
寝具が合っていないとなかなか寝付けませんし、眠りについても数時間で目が覚めてしまうということもザラに起こります。
これは寝具、特に枕が自分に合っていなくて身体に負担をかけているからなんですね。
 
 
あまり寝た感じがしない、、という浅い眠りの方はもちろん、どんな枕でも熟睡できるから問題ないよ!という方も、人生の1/3は睡眠時間なのですから、明日の活力を養うためにもしっかりと質の高い眠りにつく方法を追求してみてはいかがでしょうか?
 
ということで、今回は心身のためにも重要な「熟睡するための自分に合った枕の選び方」についてお伝えしたいと思います。

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正しい枕の選び方

 
正しい枕を選ぶということは、イコール“自分の身体に合った枕”を選ぶということです。
 
枕の販売コーナーに行って、「これ売れてます!」という表示を見て買っても、他の人には合うだけで自分に合うかどうかはまた別問題ですからね。
 
それでは、枕選びのポイントを簡潔にお伝えしたいと思います!
 
 

  • 素材を選ぶ
  •  
    枕の中に入ってある素材は寝心地の良さを大きく左右します。
     
     
    ・わた素材(ポリエステル)
    ふわふわと柔らかくて包み込むような優しさが人気です。
    ただ使用しているうちに、ふわふわ感が薄れていくのが弱点です。
     
    ・パイプやストロー
    通気性が良いのが最大の魅力。ただ頭を動かすとパイプが擦れて音がなるので、
    神経質な方には不向きかも。
     
    ・低反発
    フィット感が抜群。ただし夏場は若干ムレやすいのが難点。
     
    ・羽毛
    通気性がよく、夏は涼しく冬は暖かいのが利点。ただし価格が安いものは粗悪な枕も多いです。
     
     
    他にもひのきが入ったものや、小さなビーズのものなど色々と種類がありますが、
    素材のよしあしよりも個人の好き嫌いが一番大切かと思います。
     
    ただポイントとしては、枕は首を支えるためのものですから、しっかりと支えられるように
    あまり柔らか過ぎるものや固すぎるものは避けた方がよいでしょう。
     
     

  • 高さを選ぶ
  •  
    枕選びの最重要項目に枕の高さを決める作業があります。
    枕の高さが合っていないと首や肩に負担をかけて、肩こりなどの原因にもなり、呼吸も不自然になりがちです。

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    自分に合った枕の高さを計る方法
     
    1.まっすぐな床で仰向けに寝ます。
     
    2.顎を引いて、約5度ほど首を傾けます。
     
    3.この時首の湾曲が一番深いところの高さを計ります。
     
     
    平均的に女性は約3cm、男性は4cmが多いようですがポイントとしては、その数字だけで高さを選ばないことです。
    この高さの数字はあくまで目安ですので、実際に店頭で枕を使ってみてしっくりくるかどうかをチェックすることが大切です。
     
    そして、寝ている時は当然仰向けの時もあれば、横向きの時もあります。
    横向きの時でも自然に首が支えられる高さかどうかをチェックするようにします。
     
     

  • 形を選ぶ
  •  
    枕と一言にいっても様々な形のものがあります。
     
    ですが多くの枕の形に共通しているのが、首のところが高くなっている事です。
    これが人間工学的に首をサポートし、安眠を招くとされているためなのですが、
    形もやはり自分の好みに合わせるのが一番大切です。
     
     
    ・標準的な枕
    素材を枕にそのまま詰め込んだ、一番ポピュラーな形。
     
    ・ドーナツタイプ
    真ん中辺りにくぼみがあり、頭をおさめやすくなっているタイプ。
     
    ・波形タイプ
    低反発素材の枕によくみられる形で、首と型をしっかりとサポートしてくれる。
     
    ・素材分割タイプ
    枕の場所によって中の素材や量を調節して、自分に合った枕を作る形のもの。
     
    などの形が主軸商品として多いのではないでしょうか?

 
 
最近では枕専門店まであり、コンシェルジュがあなたに合った枕を選んでくれるので、そういったお店を利用するのも手です。
 
ただし自分に合う枕というのは、実はフィーリングがとても大切です。
パッと寝た瞬間に違和感を感じる枕は自分と合っていないと判断して間違いないです。
 
「あ、なんか心地良い」このフィーリングを意識しながら、色々な種類を実際試してみることが合う枕を見つける最短方法になります。
 
最初は少し面倒と思われるかもしれませんが、一生続く睡眠生活を充実させるために、自分の好みや何があっているのかを一度じっくり調べに行くことをお勧めします。
 
 

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