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花粉症と乳酸菌

【花粉症は乳酸菌で撃退!】で、実際に効くの?

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春先になると鼻がグズグズとし始め、毎年苦しめられるのが“花粉症”です。
 
日本全国で2000万人以上、6人に1人は花粉症患者であるとされていて、ますます増加傾向にあり、数年後には40%以上にまで増加するだろうといわれているまさに現代病の一つです。
 
花粉症には筆者自身も数年前から急に悩まされる事になり、春先だけならまだしも秋にはイネ花粉まであって、通年を通してなんかしらの花粉症状があるのには本当に困ったものです。
 
そんなやっかいな花粉症対策として情報バラエティ番組や著名な医師の間でも今や常識となりつつあるのが、『花粉症には乳酸菌が効く!』という話です。
 
乳酸菌が花粉症にねぇ、、とにかく楽になりたい!という花粉症持ちの方にとっては朗報となりうる情報ですので、実際に効くのかどうかを調べてみることにしました。

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花粉症とは?



花粉症とはスギやヒノキなど植物の花粉が鼻や目の粘膜に入ることによって起こるアレルギー疾患の事です。
症状は免疫が異常反応するために起こり、くしゃみや鼻水、鼻づまり等が主な症状になります。


植物の種類によってアレルギーを起こす花粉の種類が変わってきますが、一番多いのがスギやヒノキのため、花粉の多く飛ぶ春先に花粉症を患う方が最も多くいます。


また最近では小さな子供が花粉症になる傾向が高くなってきています。スギなどは植林活動などによって近年増加していったため、大人になってから花粉症になる方が多かったのですが、
小さな頃から多くの花粉を吸い込むことで、早ければ2~3歳で花粉症になる子供が急増しているのです。


もしお子さんが鼻をムズがゆったり、鼻水が多くでている場合は風邪ではなく花粉症の可能性もありますので、1度医師に相談されてもよいかもしれません。

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花粉症に乳酸菌は実際に効くのか?

 
さて本題である花粉症に乳酸菌が本当に効くのかどうかです。
実際に効果があるようであれば、意識して乳酸菌を取り入れたいですよね。

乳酸菌とは?

乳酸菌とは細菌の一種で、健康や老化にも大きく影響を及ぼす善玉菌の代表です。
乳酸菌と一言にいっても細かく分けると様々な種類がありますが、ビフィズス菌等が有名ですね。


乳酸菌が多く含まれている食材としては、乳製品や発酵食品に乳酸菌が多く含まれています。具体的には、

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 納豆
  • キムチ
  • 味噌

が乳酸菌の多い食材として有名です。

花粉症に乳酸菌が効く理由

 
なぜこの乳酸菌が花粉症に効くのかというと乳酸菌の持つ効能である、
※整腸作用
※アレルギー症状の改善

が関係しているからです。


消化器官を健康にする整腸作用によって、栄養の吸収を効率的に行わせることができます。
栄養の吸収が効率的に行われることで、免疫機能が正常化され花粉アレルギー対策に大いに役立ってくれます。
 
そしてアレルギー症状の改善
乳酸菌にはアレルギーを緩和する作用が強く、以前からアトピーに効くとされてきました。
近年の研究によって乳酸菌のアレルギー緩和力は花粉症にも高い効果をもたらすという事がわかり、花粉症対策として有効な対策法といわれるようになったんですね。
 
 

花粉症に効く 乳酸菌の取り方

 
乳酸菌は胃酸などで死滅しやすいのですが、生きたまま腸まで届けてあげる事が非常に大切になってきます。
前述した味噌や納豆などの食べ物は、生きたまま腸に届けやすい食品という事を考えてピックアップしたものになります。
 
また乳酸菌は1日や2日摂取したところで大きな効果は見込めません。
腸内で善玉菌として活躍できるようになるには、約10日間は頑張って摂取し続けることで効果が現れてきます。
 
これから乳酸菌での花粉症対策を試そうとされる方は、毎朝必ずヨーグルトを食べるなど、続けやすい方法で
摂取し続けることで花粉症が徐々に軽減されていくのが実感できるのではないでしょうか。
 
私自身も食事に気をつけて今年の花粉症を乗り越えたいと思います!

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