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朝の頭痛原因

朝に頭痛や吐き気が起こる原因と対処法

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今日という1日を活動的に過ごすには、やはり爽やかな目覚めや朝の過ごし方が重要になってきますよね。
そんな大切な朝に襲いかかる「頭痛」や「吐き気」。
爽やかとは真逆な少しグロッキーな状態で迎える朝ほど辛いものはありませんよね。
そんな朝の寝起きに起きる頭痛と吐き気についてです。

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朝に頭痛が起きる原因

 
まず通常考えられることは二日酔いですが、昨日のお酒のせいだ、、と明らかな原因があるわけでもないのに起こる頭痛には次のような原因が考えられます。
 

睡眠不足・寝過ぎ

 
朝の頭痛
 
慢性的な寝不足は頭痛を引き起こします。
正確には寝ることで疲労をリセットしているのですが、必要な睡眠時間がなく、筋肉が固くなるなど疲れが全身に回り神経を刺激し頭痛に繋がります。
また逆にダラダラと長時間寝すぎると、脳の血管が広がり神経を刺激したり神経伝達物質を放出し頭痛になります。
 
【対処法】
 
  • 十分な睡眠時間の確保
  • 疲れが取れないという方は、まずは十分な睡眠時間の確保が重要です。
     

  • 深い眠りにつく準備をする
  • ゆったりと入浴し、寝る前にスマホをいじるなどは禁止し深い眠りにつく練習をしましょう。

 
また、ついつい寝すぎてしまう人はカーテンを少し開けておく(光を見ると人間は目がさえる)、アラームと共に1度立ち上がるなど寝過ぎない工夫も必要です。
 
 

ストレスや不安

 
不安やストレス
 
強いストレスや不安を日常的に抱えている人は、副腎皮質ホルモンがうまく働かず寝起きの血液の流れが良くない状態から頭痛を起こします。
ストレス性の頭痛は、いわゆる「緊張型頭痛」と呼ばれを肩や首のコリも原因の一つです。
 
【対処法】
 
  • ストレス解消法を見つける
  • ジョギングなど軽めの運動や趣味の時間を持つといった自分なりのストレス解消法を見つけることが重要です。
     

  • 自己分析
  • 人間の不安や恐れの多くはまだ起こっていない問題に対するものです。
    そこで何故強いストレスを感じるのだろう?何を恐れているのだろう?と自分の心の有り様を1度観察してみることも問題解決になります。
     

  • 枕を変える
  • 枕が合わずに肩や首が固まったように緊張しながら寝ている場合もありますので、枕が合わないな、、朝起きると肩がこっているという人は枕を変えてみるのも手です。
     

  • 足裏マッサージ
  • 緊張型頭痛は実は足裏の筋肉と密接に関係しています。
    真逆の位置にある足裏を揉みほぐしてあげるだけで(寝る前など)改善される場合も非常に多いです。

 
 

寝ている時の姿勢が悪い

 
姿勢が悪い
 
特にシングルベッドなど狭いベッドに2人寝ているなどする場合、無意識的にも寝ている間に寝返りがうてず、長時間同じ姿勢でいることで肩や首がこり、頭痛を併発させます。
 
【対処法】
 
  • 寝具を変える
  • 今のベッドが小さいと感じる人は、1サイズ大きなものにしたり、布団に切り替えるなど寝具を変えましょう。

その他にも女性の場合は生理中のホルモンバランスの乱れによって血管が膨張し、寝起きに頭痛が起こることも多いです。
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朝に吐き気が起こる原因

 
吐き気
 
  • 食べ過ぎ・飲み過ぎ
  • 前日の夜に暴飲暴食したことで胃への負担が大きく、翌朝に吐き気がでやすくなります。
     

  • 睡眠不足
  • 慢性的な寝不足は心身の疲労蓄積に繋がり、胃痛や消化器系内臓の働きを弱めます。
     

  • ストレス
  • 強いストレスで免疫力が弱くなり、自分の胃酸で胃を痛め吐き気をもよおします。
     

  • 低血圧
  • 低血圧の方は胃の活動が弱く、吐き気やめまいなどを朝に起こしやすくなります。

 
 
 

朝の吐き気への対処法

 
吐き気を伴う場合は、前述した原因を潰していく必要性があります。
 
飲み過ぎや食べ過ぎを抑え、ストレスを解消し規則他正しい生活を送る、質の高い睡眠をとる、低血圧改善をするなど対策が必要ですね。
 
寝起きが良いと1日の体調も良い状態を保てますので、ぜひ少しでも改善して心地よい寝起きを手に入れていただきたいと思います。

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