Home » 健康法 » 手足 » 【足裏やふくらはぎ】足が痛い原因と対処法を部位別に紹介
足が痛い原因

【足裏やふくらはぎ】足が痛い原因と対処法を部位別に紹介

Pocket

立ち仕事のみならず、デスクワークの人でも「足の痛み」を感じることがあります。
どこかにぶつけた、、など明らかな理由があればわかりますが、特に何もしていないのに急に足が痛むと「骨?筋肉?」とちょっと不安になりますし、行動が制限されてしまうこともあります。
そんな足の痛みはその部分や症状により原因はさまざまですので、痛みに応じた対処法のご紹介したいと思います。

.

すねが痛い原因と対処法

 
すねが痛い原因
 
すねが痛いとき、すねの筋肉「前脛骨筋」(ぜんけいこつきん)が硬く張ることにより痛みを感じます。
原因は「歩きすぎ」や「日常的になんらかの負担がかかっている」ことが考えられます。
 
強く痛むわけではないのですが、常に違和感があるのでいつも気になってしまうのがすねの痛みです。
 
  • 対処法
すねの痛みにはツボ押しが効果的です。
 
ツボ
 
代表的なものとして、
足三里・・・膝の外側、お皿の下へ指4本分下がった場所にある一番くぼんでいる場所。
三陰交・・・内くるぶしから指4本文上にある、すね骨よりやや内側にあるツボ。
を痛気持ち良い程度に刺激してあげましょう。
また軽く握ったこぶしで叩く叩打(こうだ)も、硬くなったすねの筋肉にはよく効きますよ。
 
 
 

ふくらはぎが痛い原因と対処法

 
ふくらはぎ痛い
 
何もしていないのにふくらはぎが痛いとき、その主な原因は「むくみ」によるものと考えられます。
むくみを自覚しているときとそうでない場合がありますが、原因は生理的なものによるむくみと、腎臓病など病気によるむくみに分かれます。
 
またむくみをさらにひどくする原因としてあげられるのが「ふくらはぎの深層の筋肉のコリ」です。
このコリは長い間にかけ筋肉が硬く変化してしまったもので簡単に柔らかくなってはくれません。
 
また別の原因として考えられるふくらはぎの痛みが「静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」です。
静脈瘤は足に青筋が浮きだす病気で、個人差はありますが一度静脈が浮き出てしまうと元には戻りません。
ふくらはぎが重だるくなると同時に痛みが出るのが特徴です。
 
  • 対処法
  • むくみからおきるふくらはぎの痛みには、お風呂でのもみほぐしがおすすめです。
     
    入浴マッサージ
     
    お風呂につかりながら硬くなったふくらはぎをよくもみほぐします。
    足首回しも硬くなったふくらはぎの筋肉によく効きます。
    静脈瘤には静脈瘤改善用のソックスで適度に締め付けると足が軽くなります。

 
 
 

太ももが痛い原因と対処法

 
太もも痛い
 
太ももの痛みでよく現れるのが太ももの外側の筋肉「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」です。
これは股関節周辺の筋肉のアンバランスによるものが多く、特にO脚の人によく現れる症状です。
 
次に太ももの痛みとして現れるのが太ももの前側の部分です。
触るとカチカチに硬くなっていることが多く、大抵の場合左右の脚のどちらかに強く硬さが出ます。
 
  • 対処法
  • 太ももの痛みにはストレッチやスクワットが良いでしょう。
     
    スクワット
     
    大きな筋肉なのでもみほぐしには向いていません。
    股関節を広げるストレッチや腰をひねるストレッチがおすすめです。
     
    スクワットは慣れないとキツい動作なので無理をせず数回程度から始め、膝を痛めている場合はスクワットで悪化する可能性があるためやめておきます。
    また正しい姿勢でないと効果を見込めないため、鏡を見ながら姿勢をチェックしてくださいね。

.

足首が痛む原因と対処法

 
足首痛い原因
 
夜中にトイレに起きたとき、足首回りがこわばり痛くて歩けなかったことはありませんか?
足首の痛みは「筋肉疲労」が原因であることが多く、デスクワークばかりで歩くことがあまりない場合も起こりやすい症状です。
足首はふくらはぎの一部分ですが、ふくらはぎに異状を感じないときても、足首のアキレス腱周辺だけが硬くなってしまうのが特徴です。
 
  • 対処法
  • 足首がカチカチに張って痛いときは「アキレス腱伸ばし」がおすすめです。
    また気がついたときに足首回しを行うようにすれば改善が早まります。大きくゆっくりと回すのがコツです。

足裏が痛い原因と対処法

 
足の裏痛い原因
 
足裏が痛い原因もさまざまです。
「かかと」が痛む場合は左右どちらかに痛みが出ることが多く、体重がかかるとかなり痛みが強くなり不快感を覚えます。
 
また「土踏まず」が痛いとき、整形外科では足底筋膜炎と診断されます。
こちらも大抵の場合、左右どちらかに症状が出ます。
いずれにしても左右どちらかの足裏が痛い場合は、股関節の状態がバランスを欠いたものと見られます
 
  • 対処法
多くの場合「扁平足」が原因とみられますので、改善させるには日常的に土踏まずをしっかり作ることが大切です。
まずゴルフボールやテニスボールに乗り足裏をゴリゴリと刺激してみてください。
 
扁平足対策
 
そして土踏まずの炎症により激痛もある足底筋膜炎の場合は冷湿布をし安静を保ってください。
※ボールを使った足裏の刺激は激痛がなくなってから行うようにしてください。
 
 
今回は足の部位別に痛みの原因や対処法をご紹介しましたが、痛みを感じた場合まずは痛む部分に腫れや内出血がないかどうか確認したうえでケアしましょう
腫れや内出血がみられる、もしくは自分で判断がつかない場合は、最寄りの整形外科や接骨院を受診するのが得策ですよ。

Pocket

.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*