Home » ライフ » 生活の知恵 » 足の裏の汗がひどい!原因や止め方は?
足の裏の汗

足の裏の汗がひどい!原因や止め方は?

Pocket

顔や腕と同じく汗をかく「足の裏」。
特に靴で密閉され、むれやすい場所だけあってより汗をかきやすい所でもあります。
 
ですがこれはちょっとむれるというレベルじゃない、、汗かきすぎじゃない?という、日常生活に支障をきたすほどの汗は問題ですよね。
そんなひどい足の裏の汗量の原因や止める方法について解説していきます。

.

足の裏の汗量が多い人の特徴

 
足裏の汗ひどい
 
まず足の裏の汗がひどいかも、、と感じている方は、次の点をチェックしてみてください。
 
・足が臭う
・靴下が黄ばむ、靴底がすぐ黒くなる
・汗で滑ってサンダルでは歩きにくい
・靴の中敷きがすぐ汚れたり、湿って剥がれやすい
・足の垢が出やすい
・水虫である
これらのチェック項目に当てはまりやすい方は足裏の汗量が多いと言えます。
 
またこれ以外にも、靴を履いている途中で足裏がヌルヌルしている感覚があったり、フローリングに素足で上がると汗をすって跡が残るという方は、足の裏の多汗症かもしれません。
 
 
 

足の裏の汗がひどい原因

 
足の裏の汗
 
足の裏に大量の汗をかいてしまう症状を一般的に「足底多汗症」や「足裏多汗症」または「足蹠(そくせき)多汗症」と呼びます。
 
いわゆる汗っかきである多汗症なのですが、それが足裏など一部に集中しやすい症状というわけです。
そして現在の所、これが足底多汗症の原因であるという理由は特定されていません。
 
ただし他の多汗症と同じく仕事や人間関係、また人前に出るなどの場面場面による「ストレスや不安」「緊張」といった精神面からぶわっと汗が吹き出してしまったり、自律神経の乱れから体温調整がうまく行えず多汗になってしまうと考えられています。
 
足裏によく汗をかく人は手の平にもかきやすい傾向がありますが、すぐにハンカチなどで拭ける手と違い対処しにくい場所な点も困るところです。
 
 
 

足裏の汗を止める方法

 
足の裏の汗は見えにくい場所ではあるものの、臭いがキツくなりがちだったり、ふと知り合いの家に上がったり、居酒屋などで靴を脱ぐときに躊躇してしまうなど、日常生活に支障をきたすとコンプレックスになっている人も多いものです。
そこで普段から足の裏の汗を少なくしたり、いざという時に汗を止める方法をご紹介しておきますね。
 
 

足裏制汗剤の利用

 
通常の制汗剤はドラッグストアなどでもたくさん販売されていますが、足の裏や手の平など特定箇所の汗を止めてくれる専用制汗剤をご存知ですか?
クリームやパウダーなどで汗をストップしサラサラ状態を作り、臭いも消してくれます。
 
あまり持続性が高いとはいえませんが、飲み会やお宅訪問などの前にさっと利用すると汗も止まりますので、緊急時用に1つ持っておくと精神的安心にもつながるのでおすすめです。
 
おすすめの足用 制汗剤はこちら↓↓
 
手足の汗を強力抑制「デトランスα」
デトランスα
 
足汗用・制汗ミスト【足サラ】
足サラ
 

 

シルクや5本指の靴下に変える

 
シルクの靴下
 
シルク素材の靴下は通気性が非常に良く、速乾性が高いため蒸れにくく汗を外に逃がしてくれます。
 
また5本指ソックスも足の指と指の間に空間を作ってくれるため汗をかきにくくなります。
5本指が恥ずかしいという方も、女性なら上からストッキングを履けば目立たないのでよいですよ。
 
 

首の後ろを冷やす

 
体冷やす
 
体の一部を冷やすことで体全体が冷やされ、一時的に汗が落ち着き引いていきます。
特に夏場の暑さも手伝って汗がでている場合は、首の後ろや膝の裏など太い血管が走っている箇所に冷たい濡れタオルや、ペットボトルなどを当てて冷やしてあげるのも効果的です。
 
 

サイズのあった靴を履く

 
サイズのあった靴
 
以外と多いのが、靴やパンプスのサイズが合っておらず足にストレスがかかり汗がでているというパターンです。
サイズが大きかったり、逆に小さかったりすると靴の中での空気の循環がうまく行われず、靴の中が蒸れて汗をかきやすくなっている場合も多いです。
 
 

汗止めのツボを押す

 
汗を止めるツボとして有名な「合谷」を刺激してあげます。
 
汗止めツボ
 
親指と人差し指の間にあるこのツボを、痛気持ち良い程度の強さで刺激してあげると汗止めに効きます。
内臓の働きを活性化させるなど万能ツボとして有名なので、汗止め以外にもおすすめです。

.

病院での治療

 
病院での治療
 
コンプレックスをなんとか解消したい、仕事や日常生活に支障がでてしまって困っているなど深刻に悩まれている方は、病院で多汗症の治療を受けるのがよいでしょう。
多汗症治療には「皮膚科」の受診が基本ですが、多汗症の治療を行っていないところもあるので、「多汗症専門外来」など専門的に行っている皮膚科を選ぶことをおすすめします。
そして主な治療法として次の方法が実施されます。
 
  • 塩化アルミニウムの塗布
  • 足裏(汗が多い場所)に塗り込むことで汗がでる汗腺をふさいでいき、発汗を抑える方法です。
    副作用が無く簡単な方法ですので、まずはここから治療が始まる事が多いやり方ですね。
    ただし保険適用外の方法ですので、約1週間程度の量で1,000円程度の費用がかかります。
     

  • 電気治療
  • 弱電流が流れた水に足をつけることで汗腺を小さくしていく方法です。
    保険も適用され、即効性はありませんが何度か継続してやり続けることで効果があらわれる方法です。

     

  • 注射での治療
  • 汗が気になる箇所にボツリヌス菌が作り出すタンパク質を注射することで、発汗を止める方法です。
    1回の注射で約半年程度効果が持続してくれます。
    ただし保険が適用されず高額な点がデメリットです。
     

  • 手術による治療
  • 最終的な方法としては交感神経を切断するなどし、発汗機能自体を無くしてしまう手術があります。
    ただし今までかいていた汗が他の場所に転移する可能性があるため、注意が必要です。

 
足の裏に限らず、手や顔などに汗をかきやすい多汗症の方は、汗をかいたらどうしようと考えたり、汗が恥ずかしいと思うので余計に緊張して汗がでているという場合も多いです。
 
気にし過ぎてしまう心がストレスになり発汗量が増えてしまうので、あまり気にするのを止めることも対策の一つです。
また日頃からストレスや緊張をほぐすよう、リラックスタイムを多く取ったり浅い呼吸になっていたり、肩に力が入っているなと思ったら大きく深呼吸をして力を抜くように心がけましょう。

Pocket

.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*