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便秘解消法

ストレスを解消して便秘を解消する方法

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「出したくても出ない!」原因や症状は人それぞれですが、とにもかくにも便秘はつらいものです。
美味しく食事をするためにもお腹が空っぽでないと食欲も出ませんよね。そうかと思うと、思わぬときに急に便意をもよおしたり、お腹が張ってゴロゴロしたり、下痢や便秘を繰り返したり…。便秘というものは何かと不快極まりません。「便秘薬がないとムリ〜!」と言う人や「ひょっとしてコレが便秘?」などと便秘に気付かない人にも対応する「便秘を解消するスキル」をご紹介します。

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便秘になる原因

 
便秘の原因
 
  • 筋力の弱さや骨盤
  • 腹筋や横隔膜の筋力が弱いことが便秘の原因のひとつと言われています。
    また女性に多い便秘の原因として、男性よりも骨盤が広いため骨盤内に腸が落ち込みやすく、便が長く大腸に滞留することから便が固くなり、便秘になりやすくなるといわれています。
     

  • 排便を我慢する
  • 食事をすると胃から大脳に信号が送られ、腸の蠕動(ぜんどう)運動が始まります。
    大腸で水分を吸収された糞便が直腸までくるとまた脳に便意という形で信号が送られます。
    この便意は約20秒ごとに繰り返し起こりますが、便意を無視したり、我慢すると便意を感じなくなってしまうのです。これが便秘へとつながります。
     

  • 腸内環境の問題
  • 腸内環境の不具合により便が通過しにくくなっている場合があります。
    ・大腸がん、直腸がんなど悪性腫瘍によるもの。
    ・ポリープなど良性腫瘍によるもの。
    ・腸の癒着や腸閉塞によるもの。
    ・子宮筋腫、卵巣のう腫などによるもの。
    ・腸の出口である肛門に炎症が起きる「痔」によるもの。
     

  • 食事の弊害
  • 偏食や少食、また繊維質の食物が少ない食事を摂っていたり、日常的に便秘薬を使用していると腸の機能低下を招き、さらに便秘が進行することがあります。
    その他、睡眠不足、妊娠中や出産後、自律神経失調症や服用する薬の副作用から便秘になることがあります。

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便秘のリラックス解消方法

 
食事を摂れば便意が起きるのが自然の流れです。
そしてその便意が起きやすいのが「朝」です。
しかし朝の慌ただしさは便意を感じるヒマを与えてはくれません。
 
白湯を飲む
 
起きぬけにたっぷりの白湯を飲んだあと、バランスの良い朝食を摂り10分程度のんびりリラックスしていれば必ず便意を感じるものです
そのために前日は日付が変わる前に布団に入り、出かける1時間前には起きて朝ごはんの準備をしましょう。
 
 
 

便秘にならないための予防法

 
「リラックス」はお通じをよくするためには必須です。
夜はしっかりバスタブで温まりましょう。
リラックスすると同時に血行も良くなり、ぐっすり眠れます。
 
リラックスする
 
すっきり目覚めた朝は爽快で、朝食も美味しく感じます。
食事のあとは仕事までのわずかな時間でもコーヒーやお茶を飲みながらリラックスする習慣が付けば、もう便秘で苦しむことは無くなるはずです。
もし痔があるときは便秘により悪化することもありますから早めに医師の受診をおすすめします。
 
 
 

まとめ

 
リラックスとストレスは対極な状態です。
便秘には隠れたストレスも一緒に詰まっています。
ヒトのからだは一連の流れがあることで健康を保っています。
詰まった部分は一刻も早く解消してあげましょう。
 
また妊娠中や出産後は誰でも便秘になりやすく、その原因はストレスからくるものがほとんどです。
赤ちゃんの育つ過程で女性のからだも変化が生じるのは必然なこと。
水分をマメに取り、いつでもリラックスを心がけましょう
 
また便秘から痔の症状ががひどくなる場合も多いため、調子を見ながら早めにかかりつけのお医者さんや助産婦さんに相談してみることをおすすめします。

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