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部下への仕事依頼

部下に仕事を頼む・アドバイスする時に気をつけたい8つの事

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4月から新しい環境で働く方は多いと思います。
特に、昇進して部下を持つようになった方も少なくないはず。
部下を持つと気になるのが仕事の裁量ですよね。
上に立つ立場として、部下が上手くイキイキと動くように指示したりモチベーションを上げる事が努めですが、なかなか最大限技量を発揮するのは難しいものです。
初めて部下が出来た方や、世代間ギャップを感じている方など、職場の部下への対応に悩んでいる方へ、スムーズに回る部下への仕事の頼み方のコツをご紹介します。

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部下に仕事を頼む前に気をつけたいポイント

 
部下への仕事依頼法
 
  • 1.部下の状況を確認する
  • 何か仕事を頼むにあたり、まずはどの程度の時間や能力の余裕があるかを確認しておくことがポイントになります。
    無理をさせると却って反発やトラブルが起きてしまいます。
    もちろん、納期や優先順位を踏まえた上での確認が必要です。
     

  • 2.仕事を任せたいという意思を伝える
  • 説明や経緯を話す前に、まずは仕事を任せたいことをはっきりと伝えましょう。
    その返答によって展開が変わることと、「頼られている」ということを認識させるためです。
     

  • 3.難易度を伝えておく
  • いずれは難易度の高い仕事を要求するときがやってきます。
    そんなときは、あらかじめ難しさを伝えて覚悟を決めてもらいます。
    後からこんなはずじゃ、、などと言われないためにも、最初に要求の内容が高度なものや手間が掛かるものは先に伝え、しっかり準備したり、気を引き締めさせるのが鉄則です。
     

  • 4.なぜこの仕事を任せるのか伝える
  • 人のモチベーションは、目的や理由がないと長続きしません。
    ですので、なぜ任せたのかなぜその人に任せるのかを伝えましょう。
    それでも納得がいかないようなら、長期的な将来性を含めて伝えてみましょう。

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仕事を任せる時に気をつけるべきこと

 
部下を褒める
 
前半では、仕事を頼むまでの姿勢についてご紹介しました。
後半では、任せる際の細かな気をつけたい内容をご紹介します。
 
  • 5. 5W1Hを意識して仕事内容を伝える
  • 人はゴールまでの道筋が見えると、自ずと行動するようになります。
    アウトプットや納期、注意事項を踏まえた5W1Hをしっかり最初に伝えてください。
    ただし、あまりに細かく伝えすぎて指示待ち人間にならないよう気を付けるのがポイントです。
     

  • 6.問題点を確認しておく
  • 仕事をするうえで、なるべく問題点は払拭しておきたいもの。
    特に、上司に任せられた仕事ならなおさらです。
    また、やれる!と自覚できると、部下も自信が持てるので最初に問題点を出したり、聞いたりして確認しておくことが重要です。
     

  • 7.了承を得る
  • 仕事内容を伝えたら、「どう?いけそう?」とやれるかやれないか、やるかやらないかの最終的な判断を部下に任せます。
    任されたから、、ではなく、人は自分で決断したことに責任を持つように出来ているからです。
    もし断られた場合は、何がネックになっているかもう一度明確にしてください。
     

  • 8.感謝と応援の意を伝える
  • 了承を得れば、
    ・何か問題点が起きたときや必要な支援を行うこと
    ・言葉にして感謝すること
    の2つをきちんと伝えましょう。
    特に、たとえ結果が出なくても取り組んでくれたことへの感謝や努力したプロセスを褒める事を忘れないでください。
    今後へのモチベーションや上司への信頼感がアップが期待できます。

 
部下へ仕事を任せる際の一番のポイントは、部下の立場になることです。
そうすれば状況や環境、姿勢や言葉が自ずと見えてくると思います。
もちろん状況によっては厳しく叱ってあげる事もとても大切です。
人を育てる事は仕事の中でも非常に難しい事ですが、部下とともに自分自身の成長のためにも、色々と方法を試しながらぜひ頑張ってくださいね。

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