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卵とコレステロール

卵はコレステロールを上げない?本当のところは・・・

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私事ですが筆者は15羽の鶏を飼っています。
彼女らが日々産み落としてくれる卵は平均10個、ご近所にも裾分けて喜ばれているのはいいのですが、わが家の食卓に卵が出る頻度が半端ではありません。。
 
こうなると心配になるのが「こんなに卵って食べてもいいのかな。。」という事。
卵は完全食といわれていますが、摂り過ぎはダメという話もあるし、、何よりコレステロールが気になるところです。
今回は、卵の摂り過ぎやコレステロールについてお送りします。

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日本人は卵好き

 
卵料理
 
卵の消費量で日本は世界で第二位だそうです。
一人平均年間300個食べているそうで、「卵に目鼻」とか「卵のようにつるつる」とか、日本では卵は美辞麗句も多いくらい卵は美容や健康、イメージ的にも良質な食材とされています。
 
それなのに、生活習慣病をめぐる話題に必ず出てくるコレステロール、それに引かれて必ず卵が矢面に立たされるのも事実。
コレステロールと卵って本当に密接しているのでしょうか?
 
 
 

卵はコレステロールを上げていない

 
気になる卵とコレステロールについて、心強いデータに巡りあった。
卵業界のヤラセデータかとも思ったのですが、そうでもなく事実のデータで、
卵は50~60グラムサイズ1個が含むコレステロールは200~240ミリグラムだというから、コレステロールの高い食材であることは間違いない事です。
 
厚生労働省の基準では、一日のコレステロールの摂取量は男性で750ミリグラム未満、女性で600ミリグラム未満となっているのですが、
どうやらこの基準値はとくに根拠もなく、来年の改訂版では削除されるというのです。
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アメリカでのコレステロール値

 
コレステロールと卵
 
今年中に食生活指針を改定する方針の米政府は、1日300ミリ・グラム以下という摂取量の目安が撤廃する可能性があります。
 
これまで、コレステロールの多い卵やエビなどの食べ過ぎは、血中コレステロールを増やし動脈硬化や心筋梗塞や脳卒中などの病気につながるとされてきましたが、
米保健福祉省と農務省の食生活指針諮問委員会が、コレステロール摂取量と血中コレステロールの関係を調べたところ、両者の関連性を示す証拠はありませんでした。
 
どうやら、摂取量が血中コレステロール値に与える影響には個人差があり、摂取量に一律の基準を設ける必要はない、という結論に至ったのです。
 
 
 

まとめ

 
ここで取り上げた卵とコレステロールの関係、とくに「卵はコレステロールを増やすものではない」のかどうか、ある医師に確かめたところ、
この点については、すでに医師仲間で話題になっているそうで、問診でこれまで「コレステローの心配があるから卵はほどほどに」と習慣的に話していたのを「見なおす必要があるかな」と語っていました。
朝から晩まで卵、というの悪かろうとは思うのである。だが、卵則コレステロールという「強迫観念」からは、どうやら逃れることができそうですね。

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