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脱水症状初期症状

【大人と子供別】脱水症状の初期症状と経口補水液での予防法

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暑く汗のかきやすい夏場はもちろん、秋口や冬場でも大切になってくるのが「小まめな水分補給」です。
若いし体も丈夫だし、まぁ大丈夫だろうと考えていると急にふらふらーっと眩暈を起こすなど現れてくるのが脱水症状です。
 
人の体の維持にとってとても重要な水分を摂ることは、食事よりも大切な行為です。
今回は脱水症状を予防するための飲み物や症状などについてお伝えしていきたいと思います。

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脱水症状の原因と危険性

 
脱水症状原因
 
脱水症状が起きる大きな原因は、
 
  • 水分補給が少ない
  • 特に汗をあまりかかない人に多いのですが、汗もかいていないし、喉も乾いていないし、、と水分補給を怠りいつの間にか水分不足になっていることも多いです。
    ほっておいても肌などから水分は蒸発していますので、気をつけるようにしましょう。

  • 大量の発汗
  • ジョギングやスポーツなど暑い季節に激しい運動をすることで大量の汗をかき、また湿度が高いと体が体温調節がしにくく脱水症状を起こしやすくなります。

  • 下痢や嘔吐
  • ウイルス性の風邪などによって、激しい下痢や嘔吐を繰り返すことで体内の水分が奪われ、知らず知らずに脱水症状を起こします。

 
その他にも尿の排出調整をする腎臓が腎不全などで機能低下していると、排出と溜めるバランスを崩し、脱水症状を起こすことも多いです。
 
体内から水や電解質からできている体液が失われた状態が「脱水症状」です。。
通常体内の水分量は腎臓の働きによって尿を出す量によって微調整されているのですが、汗など必要量以上に水分が排出されると脱水症状が起こり、血圧の低下、血液不足による体や脳の機能低下、喉の激しい渇き、手足のしびれ、精神障害が起こり、場合によっては死にもつながる危険な症状です。
 
 
 
 

脱水症状の初期症状

 
脱水症状を予防するには、初期症状をはじめとしたサインに早めに気づく必要があります。
 
 
 

大人の脱水 初期症状

 
大人初期症状
 

初期段階(1.2%の水分が奪われる)ではほとんど症状は現れません、トイレに行って水分を出した後などは、少し補給として水分を摂りましょう。
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中段階(5〜10%の水分が奪われる)になると、急に眠気や体のだるさが現れ始めます。
また眩暈、吐き気、頭痛などが出てきますので、すぐに木陰で横になり水分補給しましょう。
 
高段階(10%以上の水分が奪われる)になると命が危険にさらされます。
すぐに病院での処置を受けるようにしましょう。
 
 
 

子供の脱水 初期症状

 
子供初期症状
 

子供の症状も大人とほとんど変わりませんが、大人は体の60〜65%が水分なのに対して、特に小さな赤ちゃんは75%が水分と、大人よりも水分量が多いのが特徴です。
ですので大人以上に小まめに水分を摂る必要があります
 
また赤ちゃんや小さなお子さんは自分で「脱水症状かも?」とは気づきません。
急に大人しくなったな、疲れてる様子だなと大人が敏感に察知してあげる必要があります。
 
大人の場合もそうですが、中段階の症状が現れているようでしたら、休んだら問題ないだろうと考えず、病院での処置(点滴など)を施してもらう事が早期完治に繋がります。
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脱水症状を予防する飲み物

 
脱水症状飲み物
 
夏場のお出かけ(室内でもですが)の際には意識して水分補給をしたいところですが、もし運動や汗をかく行為をする場合はミネラルウォーターよりもこちらの飲み物がオススメです。
 
  • 経口補水液
  • 聞きなれない名前だと思いますが、経口補水液とは食塩とブドウ糖を混ぜてて溶かした水の事です。
     
    よくスポーツドリンクと同じだと考える人がいますが、基本的には異なるものと考えましょう。

経口補水液・・・体液と同じ吸収率を起こすように、水・塩分・糖分を配合した水。
糖分量は少なく、必要な電解質(塩分)が多め。
 
スポーツドリンク・・・ミネラルや電解質を吸収率をあげるように配合。
電解質(塩分)が少なく、糖分が多い。
 
スポーツドリンクも良いのですが、例えばポカリスエット1本で角砂糖7個分(22g)もの砂糖量があるほど糖分が多いため、健康のためにはあまりオススメできません。
また脱水症状予防に必要な電解質の量が少ないのもオススメしない点です。
 
 
 
 

経口補水液の作り方

 
自宅で経口補水液を作る事も簡単にできます。
 
【経口補水液の作り方】
 
水を1ℓあたりに、砂糖小さじ4杯、塩小さじ半分を混ぜ、シェイクして溶かします。
 
また、経口補水液はOS-1などドラッグストアなどでも販売されていますので、スポーツドリンクではなくこちらを選ぶことをオススメします。
 
経口補水液
 
夏場は普通に仕事をしていてもどんどんと水分を奪われます。
水分量が減ると体力もなくなってきますので、やはり小まめに水分を取って乗り越えてくださいね。

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