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地震への対応

【大地震での行動や対応】子供や家族を災害から守る方法

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東日本大震災から数年たち、落ちついたと思いきや熊本地震発生と、私たちを襲う震災はいつやってくるか想像もつかない状況になっています。
「いざというとき」は、むろん来ない方が良いのですが、まさかのときの備えはいつもしておくのが無難です。
震災から子どもや家族、そして自分を守るためのまとめと最新情報をお届けします。

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大地震が起こったらまずは「頭」を守る

 
頭を守る
 
地鳴りと共に家が大きく揺れてきたらすぐに頭にクッションや布団などを当て保護します。
頭部の傷は致命的重症になることもありますから要注意です。
外出時にはしゃがんで身を小さくし、持っているカバンなどで頭を守ります。
 
 
 

初めの揺れが収まるまで

 
テーブル下
 
地震の時の定番が机の下ですよね。
揺れが激しくなりそうであれば、下に入れるスペースのあるテーブルの下に身を寄せます。
大人はこどもと向かい合い、自分のおなかにこどもの頭を付けガードするように覆いかぶさります
怖がらないように優しく声がけをしてください。
 
 
 

揺れが収まったら出口の確保

 
足元に気をつけ、まずは玄関のドアを開け、出口を確保します。
大地震直後は携帯電話がかろうじてつながる状態なので家族に連絡を取り無事を伝えます。
 
次にバスタブに水を張り、トイレを流すための水の準備をします。
 
水の確保
 
また、ありったけのヤカンや鍋に水をためます。これらを同時進行で瞬時に行うことが大事です。
外出しているときは、周りの状況に気を配り、壁や塀が倒れてこないのを確認しながら移動します。
 
 
 

広域避難指定場所に移動する

 
指定の避難場所に移動するのは、家が損壊などにより危険な状態にあったり生活できない状況のときです。
家にまったく問題がみられないときは、外への移動が逆に危険を招くこともあります
 
また避難場所に人が集まりすぎることで、混乱を招く場合もあります。
一時的に外出するときは、玄関に行き先を書いた紙を貼ります
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防災グッズにプラスしたいもの

 
医師の診察を受けるために保険証のコピーを入れておきます
また閉じ込められたときなどに、居場所を知らせる笛やホイッスルも万が一の時に役立ちます。
 
また非常食の中には、一見必要無さそうな「お菓子」も数種類入れておきましょう。
甘いお菓子に癒されるのは大人も子どもも同じです。
 
 
 

キッズ用携帯は必要

 
子供用携帯
 
小学生から使えるのがキッズ用の携帯電話です。
万が一のときだけでなく普段の生活でも役に立ちます。
GPS機能付きなので、子どもが今どこにいるのかが分かります
替えのバッテリーも忘れず持たせるようにします。
 
 
 

災害伝言ダイヤルを試す

 
災害伝言ダイヤル
 
災害用伝言ダイヤル「171番」や、インターネットの災害用伝言掲示板「web171」は、災害時に電話がつながりにくい時にも優先されるので、使い方を確認しておくと安心です。
毎月1日と15日は体験利用もできるので、お子さんと一緒にぜひ試してみてください。
 
 
 

子どもの不安を受け止める

 
不安解消
 
子どもは自分だけが恐怖を感じるだけでなく、大人がパニックを起こす様子にも著しく不安を抱きます。
災害後、甘えや、わがままのような赤ちゃん返りは特に起こりやすいため、手を焼くことが多くなるかもしれません。
 
また被災後は大人も余裕がない状況ですから子どもへのケアが怠りがちになってしまいます。
不安なことや滅入る気持ちを子どもと共有し、それらをできるだけ前向きにとらえ、困窮を一緒に乗り越える気持ちで対応していきましょう。
 
 
避難方法は区市町村ごとに異なります。
災害や防災に関する詳しい情報は「東京都防災ホームページ」をご覧ください。

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