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花束長持ち

花束やブーケを長持ちさせる4つの保存方法

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お誕生日のお祝いや、退職するときなどにによくプレゼントされるのが花束やブーケです。
豪華な彩りの花はもらう機会もそれほどないため、とても嬉しく心も優しくしてくれますよね。
 
でもいざ家に持ち帰ったらそのまま花瓶にぽ〜んと入れるだけ、、なんていう人も多いのでは?
そして数日たてばしおれていっておしまい。
本当は花束はちょっとしたお手入れの工夫次第で10倍長持ちして、ずっと楽しませてくれるものですよ。
さて、その保存方法とは?

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長持ちさせる花束の保存法

 
「お花は花瓶にさす」ということは誰でも知っていることですよね。
現在市場に出回るブーケには茎の切り口に保湿ゼリーが入っていたり、水を含ませたコットンが巻いてあったりと、数時間は枯れないような工夫が施されています。
 
でもその工夫はあくまで一時的なもの。
花束をいただいたらできれば早めに最初のケアをしてあげましょう。
 
 

1.ブーケをほどいてたっぷりの水につける

 
花束をほどく
 
ラッピングを外したら茎を止めてあるヒモをほどくか切って、花を1本1本バラバラにします。
洗面所であればボウルに栓をして水をため、なければ洗面器や大きめのどんぶりなどに水をため、茎の切り口を水に付けます。
 
 

2.水切りする

 
花の水切り
 
用意するものは茎を切るハサミです。
おすすめは枝切り専用の剪定(せんてい)バサミ。
枝や茎がスパッと良く切れます。
 
または野菜を切るためのキッチンばさみでも大丈夫。
茎を水に浸けたままハサミを差し入れ、切り口から約1〜2cmのところを斜めにカットします。
 
花の付いた方の茎をそのまま数分、水に浸けておきます。
これが活け花のテクニック「水切り」です。
この作業は花束をもらったらできるだけ早いうちにやってあげるのがポイント。
花が長持ちするかどうかはここにかかっています。
 
 

3.花瓶に挿す

 
花瓶にさす
 
適量の水を入れた花瓶を用意し、水切りした花たちを花瓶に挿します。
花瓶に挿したとき中に入り込んで見えない葉はカットします。
 
もし花瓶が無かったら大きめのコップやタンブラーなどに挿しましょう。
大きい容器がないときは花を数本に小分けしていくつかのコップなどに挿します。
 
 

4.できれば涼しいところに飾る

 
涼しい場所に飾る
 
お花はあまり暑い場所ではすぐに痛み早く枯れてしまいます。
夏場は特に水が腐りやすいので毎日水を替えてやり、冬場でも暖房ガンガンの部屋だと痛みが早くなるので、できれば少し涼しい場所に飾る方が長持ちします。

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毎日のケアでさらに元気に!

 
花瓶の水換え
 
花瓶に使用する水は普通の水道水がおすすめです。
ミネラルウォーターや浄水は腐敗しやすいためで、水道水なら大丈夫です。
 
水はできるだけ毎日交換しましょう。
その際、茎が腐ってきているようならその部分をカットします。
 
ブーケの中には鮮度の良くない花も混じっていることがあります。
茎が腐ると水も腐敗してしまうので、傷んで腐敗しているかどうかをよく見極めてください。
 
そして花がうなだれたようになっていたら水切りを試します。
まだ元気があるのならこの水切りで再び顔を持ち上げてくれます。
 
ですが数日経つうちに枯れてくる花も出てくるでしょう。
枯れた花は潔く処分しましょう。
水切りを進めていくうちに茎が短くなった花は、一輪挿しに挿せばまだまだ楽しむことができますよ。
 
 
 

さらに長もちさせるには?

 
さらに元気に長もちさせるには「切り花延命剤」を使う方法があります。
抗菌作用によりバクテリアの繁殖を抑えてくれます。
また毎日水を換える必要がないうえ、花が長もちする効果もあります。
 

 
 

まとめ

 
 
ちょっとしたプレゼントや、心ばかりの感謝の気持ちとして贈る人も多く贈る人の気持ちがこもった愛らしいブーケですが、華道をやっていたりガーデニング好きな人にとってはなんてことのない、この「花のお世話」が実は苦手だという人も実は多いものです。
 
「ブーケをもらったら水切りをして花瓶に挿し、毎日水を取り替えて涼しめのところに飾る」これだけで今までよりお花がぐんと長もちします。
そして水換えの際にも水切りをしてあげるとさらに元気に水を吸ってくれますよ。
 
せっかく気持ちを込めていただいたお花ですから、できるだけ長く楽しみたいところですよね。
ぜひこれからはこの方法を実践してみてください。

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