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膝痛い原因と予防法

膝が痛む原因と予防対策は?

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毎日を活動的に過ごすには、足腰が強くないといけませんよね。
ですが、膝(ひざ)を壊すと人間めっきり動きが思うようにならず、行動半径がグッと狹まるものです。
 
膝の痛みは立ち上がったり、歩く度に響く痛さなのでたまりませんよね。
今回はこの膝が痛くなる原因から、効果的な予防対策についてです。

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膝が痛くなる原因

 
膝が痛む原因
 
膝の痛みは、老化や急な運動によって膝の動きをスムーズにさせる円滑油が少ない、もしくは運動することで徐々に出る円滑油が、
ウォーキングなどまだ予備運動をする前にいきなり走ったりすることで、膝に負担がかかり痛みを伴います。
そして、それ以外にも様々な原因となる生活習慣があります。
 
  • 肥満による膝の痛み
  • 肥満は体内外の不健康を招くだけでなく、膝への負担も大きく増やしています。
    筋力や膝が強くなったわけではないのに、体重だけ増えれば膝が悲鳴をあげている状態です。
     

  • 座り方、立ち方によるもの
  • ヒザは立っているばかりじゃなく、かがむ、座るなど絶えず動いています。
    その間、うっかりすると無理な体位からヒザにくる、ということが多々があります。
     

  • 生まれつき不利な形も
  • O脚やX脚など持って生まれた足の形で膝に負担がかかっている場合も。
    とくに日本人に多いO 脚はヒザの内側に負担が掛かって変形性膝関節症になりますく、また前屈みに歩くクセのある人もヒザのどちらかの側に負担が掛かりやすいです。
     

  • 靴が合っていない
  • 足に合わない靴やハイヒールなどを始め、靴によって膝を悪くする場合もあります。
    膝に不安のある人は、思い切って寸法を測ってもらって足にピッタリのを作っておくことが肝心です。
     

  • 職業病
  • 重いものを持ち運ぶ宅配の配達員、土木業者、エアロビックスのインストラクターなど、毎日の仕事でヒザを酷使している方は当然痛めやすいです。

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膝痛を予防する効果的な対策

 
予防法
 
ヒザの痛みと対策について書かれた本は山ほどあります。
読めば理解は進むのですがヒザの痛みは一向に治らない、それが実際のところです。
ここでは、「ヒザ対策7つ道具」として、日頃頭において欲しいポイントを7つにまとめておきます。
気にするだけでもいい、心がけというものです。
 
  • 肥満に注意<
  • 太り過ぎがまず膝には最大の敵、肥満している人は数グラムでも日々減らすように食事に注意しましょう。
     

  • 正坐は避ける
  • 正坐はできるだけ避けた方がよいです。
    できれば補助椅子など、こだわらずに使うと負担を軽減できます。
     

  • 同じ姿勢を続けない
  • 結構効果的なポイントです。同じ姿勢を続けないでちょっと体位を変える、位置関係をずらしてみるなどデスクワークの方は特に考えてみましょう。
     

  • 長時間歩かない
  • 膝のために長けば長いほどいいだろうと考えるのは間違いです。
    筋力の低下や関節のまわり具合を良くするためですから、短時間軽く散歩すればいいのです。
    長時間の歩きとスポーツは禁物。かえってなんでもなかったヒザが腫れたりする可能性があります。
     

  • 重いものは持たない
  • 体重の増加と同じで、急な膝への負担を掛けないためです。
    ギックリ腰予防と同じく、膝も重いもの持つときは左右平均して持つようにしましょう。
     

  • 風呂に入る時、入らない時
  • お風呂は毎日でも入って膝を温めます。その後軽い運動をするとさらに効果的です。
    また膝が腫れている時、熱があるときは、お風呂へやめましょう。
    軽度ならばぬるめのお風呂に入ります。
     

  • 冷やさない
  • ヒザは冷やさないように気をつけます。熱感がないときは、サポーターで保温するのがいいです。
    冷房の効いているところでは、ヒザに冷気が当たらないように、なにか毛布などで保温しましょう。

 
 
昨日まで元気に動きまわっていた人が、「ヒザをやっちゃた」と足を引きずり始め、その後もアクティブに動く事がなくなる人も多くいらっしゃいます。
膝は怖く、人から動きを奪います。
ぜひ、今のうちから予防していつまでも元気に歩ける状態を作っておきましょうね。

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