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インフルエンザ対処法

今年のインフルエンザはこう対処する!予防接種や治し方

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今年もまたインフルエンザが大流行のきざしをみせていますね。
過去にインフルにかかって大変な思いをした人も多いことでしょう。
 
まだインフルにかかったことのない人も、毎年流行しているインフルエンザの猛威に戦々恐々としているのではないでしょうか?
今回はそんなインフルエンザの対策方法として最新情報をお届けします。

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予防接種は効かない!?

 
予防接種
 
インフルエンザが流行り始めると話題になるのが「予防接種をしてもインフルエンザにかかる..」という説です。
これでは「予防接種をする意味がない!」と嘆いてしまいますが、これはどういうことでしょうか?
 
実はインフルエンザワクチンは流行が予測されるウイルスに合わせ製造されています。
そのため去年予防接種を受けたからといって、今年のインフルエンザに効くとは限らないのです。
 
また今年新たに予防接種を受けても100%予防できるものではなく、感染する可能性も十分にあります。
しかしもしかかっても比較的症状は軽く済むことが多いようです。
 
 
 

予防接種を受けるべき時期は?

 
インフルエンザは予防接種後、その効果が出るのは約2週間前後といわれています。
またインフルエンザの流行は毎年12月~3月頃。
そのピークは1月~2月頃です。
 
この時期になんとか感染しないようにしたいもの。
そのため「12月中旬頃まで」が理想的な予防接種のタイミングです。
 
 
 

これってインフル?その症状や兆候とは

 
症状や兆候
 
インフルエンザは感染後、数日間の潜伏期間があります。
その後、
 
  • 38度以上の発熱
  • 頭痛、のどの痛み、せき、鼻水、
  • 関節痛などからだのあちこちに激しい痛み
  • おう吐や下痢
などがおこることが多いです。
 
しかし「おかしいな?」と思ってもすぐ病院に飛んで行くのはNG!感染拡大を防ぐためにまず電話で病院に連絡するのがベストです。
また重症の場合は、肺炎や脳炎になることもあり即入院及び治療が必要となるため、一刻も早く連絡を!
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インフルエンザにかかった後の対処法

 
医者にかかる
 
まずは感染拡大を防ぐことを念頭におきます。
同居する家族と部屋を別にし完全な隔離状態にしておきます。
 
その上で部屋の換気をよく行い、看病する人は患者にお世話する際、必ずマスクと手洗いを実行します
 
患者が使用したティッシュやマスクは手に触れないようにしビニール袋に入れ、廃棄しましょう。
同時に最寄りの内科や総合病院へ電話で「インフルエンザにかかったらしい」旨を伝えます。
 
感染しているか検査をしたうえでインフルエンザと診断されますが、ここでも感染拡大を避けるために、他の患者とは隔離された状態で受診することになります。
 
 
受診の際は必ず医師の指示のもと、飛沫感染防止のマスクをしてから病院に向かうように。
自宅ではまめに水分補給をしつつ処方された薬を飲み、ひたすら安静を心がけてください
 
 
また感染後は3〜7日は鼻やノドからウィルスをまき散らしている状態。
感染拡大防止のためにも感染約一週間後の「完全治癒宣言」は医師の診断が必要で、このあと通常生活がOKになります。
 
最近のインフルエンザ対策の薬は本当に良く効き、発熱や体のだるさは一晩寝れば治るほどですので問題ありませんが、インフルエンザのウイルス自体はまだ体内に残っているので、熱が下がったからと安心して感染を広げるような行為には注意してくださいね。
 
 
 

インフルエンザまとめ

 
インフルエンザの予防接種の目的は免疫力をつけること。
予防接種をすれば絶対インフルエンザにかからない、というよりも「インフルエンザにかかっても軽くすむ」というようにとらえた方が良さそうです。
 
体調によっては重症にならないともいえないインフルエンザ。
自分も家族も困らないためにも予防接種はマストかもしれませんね。
 
 
参考出典
厚生労働省ホームページ
東京都感染症情報センター
 

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