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インフルエンザと病院

インフルエンザの症状 予防 注意点まで総まとめ

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毎年この時期になると世間を騒がせるのがインフルエンザです。
特にインフルエンザA型はウィルスがからだ中に回ると命の危険性さえあるといわれるほど。
今回はもう一度確かめておきたい「インフルエンザについての総まとめ」をお届けします。

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インフルエンザの特徴

 
インフルエンザとは、強力な感染力のインフルエンザウィルスによって起こる、ウイルス性呼吸器感染症のことをいいます。
感染症としては年齢にかからわず発生するのが特徴で、小児と高齢者で重症化しやすいとされています。
大抵の場合、冬場に流行し各地の小中学校などで学級閉鎖が実施されるなど、社会的な影響が出ることも多々あります。
 
 

インフルエンザの症状

 
インフルエンザの症状
 
まず周囲にインフルエンザの患者がたとき、続いて自分も感染する可能性が高くなることを視野に入れます。
潜伏期間は約1〜3日間です。
感染したかどうかの目安は「38度以上の急激な発熱」です。
高熱とともにからだのふしぶしが痛くなる関節痛に襲われることもあります。
このような症状が出たらインフルだと疑い、水分補給をしながら一刻も早く医師の診断をあおぎます。
 
 

病院へ行く前に

 
病院での検査
 
インフルエンザに感染した疑いがある場合、あわてて混み合ってる病院へ出かけてはいけません。
他の患者さんに感染するおそれがありますから、必ず最寄りのかかりつけ医に電話で現状を伝えます。
できるだけ指示通りの時間に合わせて受診しましょう。
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インフルエンザの検査とは?

 
医療機関で行われる検査が迅速診断法です。
綿棒を使い鼻の奥の粘膜から検体を拭い取り、ウィルスがあるか調べます。
インフルエンザA型、B型にかかっているかが10分以内で検査できますが、発症後12時間以内の場合体内に現存するウィルス量が少ないため「陰性」と診断される場合があります
 
 

インフルエンザと診断されたら

 
基本は自宅療養です。
医師から処方された薬を飲み、水分を十分に摂りながら「とにかく寝る」ことが大事です。
 
寝る
 
最近では吸引系の薬を病院にて吸引するだけで治る特効薬的な薬もありますので心配はいりません。
 
またインフルエンザはくしゃみ、鼻水などから移る「飛沫感染」なので、必ずマスクで防護してください。
発症後48時間以内であれば抗ウィルス療法が効果的ですが、いずれにしてもできるだけ早い受診と治療が必要です。
 
 

インフルエンザにかかったときの注意点

 
  • 自分がインフルエンザになってしまった!
  •  
    マスクをつける
     
    必ずマスクを常用し、感染力の強いインフルエンザの蔓延を少しでも抑えるように努めてください。
    鼻をかんだティッシュなどはすぐにゴミ箱に捨て、必ず手を洗いましょう。
     

  • 家族がインフルエンザになってしまった!
  • 単なる風邪ならばためらいなく看護できますが、インフルエンザの場合そうはいきません。
    インフルエンザの患者はできる限り個室で療養させてください。
    看護の際は必ずマスクをし、お世話をしたあとは毎回手洗いとうがいを実行しましょう。
     

  • インフルエンザ完全治癒まで
  • 新型インフルエンザの場合、熱が下がったあとも体内には40%ものウィルスが残っています
    多少からだが楽になってはいてもまだ数日は自宅療養を続けることが大事です。
    職場復帰の目安は医師の判断に任せましょう。

 
 

まとめ

 
今年も爆発的大流行のインフルエンザ。
その予防法は風邪とまったく同じ「手洗いと&うがい」です。
予防接種や予防薬も視野に入れたいところですが、いずれも保険適用外で費用がかかります。
インフルエンザが活発に流行しているときは人ごみを避ける、十分に寝る、栄養をよく取るなど、基本的な予防方法を再度見直してみると良さそうです。
すでにインフルエンザにかかってしまった方は、どうぞお大事になさってくださいね。

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