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不機嫌イライラ

止まらない不機嫌・イライラの原因と治すための改善法

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「昨日も今日もついイライラしてしまった……」などと、いつもイライラしてしまう自分に心底疲れていませんか?
ゆったりとした気持ちで平和に過ごしたいのに、なぜいつも周囲は私をイライラさせるのだろう?
なぜこんなにもイライラしてしまうのだろう?不機嫌になってしまうのだろう?と悩んでいる人のために、日々を優しくほがらかに過ごすコツともいうべき「イライラしないための対処法」をお届けします。

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まずは不機嫌やイライラの原因や種類を確認しておこう!

 
イライラ原因
 
まずは自分自信を俯瞰的にみて、自分がどんなイライラを抱えているかを確認してみましょう。
セルフチェックしておくのは、こういう時についついイライラしてしまうなぁ、、と気づいておくことが何より早期解決に繋がるからです。
 
 
  • 人が言うことを聞いてくれないとイライラする
  • イライラの種として代表的なものが「人が自分の言うことを聞いてくれない」ということ。
    それはあらゆるシチュエーションで起きてきます。
     
    「起きなさい」といっても絶対起きてくれない、「部屋をきれいにして」といっても決して片付けようとしない、「もっとこうしてほしい」と相手に言ってもすぐに実行してくれないことに対してイライラしてしまうのでは?
     

  • 人が発したひと言に対するイライラ
  • 会話中に相手から発せられた言葉に思いがけず「イラッ」とくることがあります。
    それはまるで神経を逆撫でされたように感じるかもしれません。
     
    特に相手の言葉が自分をコントロールしようとするかのような言葉や、上から目線の言葉には腹が立ってしまいますよね。
    例えば「あなたのやり方はダメ。こうしなくっちゃ!」などというようなアドバイスは、それが例え遠回しな言い方であってもイライラの種になってしまいます。
     

  • 思い通りにならないとイライラする
  • 世の中思い通りならないことばかり、と達観できてしまえば問題なさそうですが、想定外のことが起きると心の内側で「なんで?」「どうして?」といった葛藤が起きるものです。
    なんとか思い通りにコトを運ぼうとすればするほど、現実は非情なもの。
     
    思うことと正反対に進んでしまうか、解決の糸口が見えないままさらにイライラがつのることも。
    その一例としては子育て中のイライラ。
    子どものお世話を始め、子どもと生活を共にすることは思い通りにならないことだらけです。
    ついにはイライラを通り越して心から疲れ果てる日もあることでしょう。
     
    そのほかにはメールに対する返信がないとき。
    いつ来るかわからない返信を待つのは本当にイライラしますよね。
    やり場のない怒りのような巨大なイライラに襲われるかもしれません。
     

  • 原因がわからないイライラ
  • ふいに原因不明のイライラに襲われることはありませんか?
    思い当たるフシがまったくないのにもかかわらず、なぜかイライラしてあちこちに当たり散らしてしまうことも。
    原因がわからないままいつまでもイライラはくすぶり続け、周囲の人とのケンカに発展することもありそうです。
     

  • やりたくないことがあるときのイライラ
  • これも「思い通りにならないイライラの一端」かもしれません。
    朝起きてからまず「仕事に行きたくないイライラ」から始まり、「嫌いな同僚に会いたくないイライラ」など、会社勤務の人ならではのイライラもかなりのストレスです。
     
    また主に家事をしている人は会社勤務とはまた違ったイライラがありそうです。
    「家事をしたくない」と思ったらそのまま家事を休んでしまえばよいのですが、ここで周囲の人に「なぜやらない?」などと強くいわれるとますますイライラを増大させることになります。

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イライラしてしまうのは体調のせい?

 
イライラの原因は実は体調によるものかもしれません。
医師の診断が必須なものが以下に示したものです。
もし、ひどりイライラに悩んでいたらウィメンズクリニックや心療内科の診察を受けてみるのもよいでしょう。
 
  • ホルモンバランスの乱れ
  • いわゆる生理前症候群や更年期障害が代表的なものです。
     

  • 自律神経失調症
  • あらゆる原因不明の体調不良にくだされる医師の診断は、たいていこの自律神経失調症です。
     

  • 不安神経症
  • 精神的な不安と同時に起こりやすいのがイライラの感情です。
    人生やることなすことすべてにおいて不安なことだらけに思えてしまう不安神経症。
    しかしもはやそれが当たり前の生活になっているため、そのことに対し時折無性に腹が立ったりイライラしたりします。

 
 
 

イライラを治す改善方法

 
ついイライラしてしまう、、そんな自分を改善したいと思ったら、具体的にイライラを抑え、治す方法を実践していきましょう。
 
 

受け取り方を変える

 
受け取り方
 
人間は何かの出来事によって感情が作られるのではなく、その出来事をどう受け止めたか(解釈したか)で感情が作られます。
 
「これはこうなるのが当たり前」という考え方を強くもっていると、そうならないときにイライラが爆発してしまいますよね?
「こうならなかったか。まぁしかたがない」とあきらめることも大切だったり、「こうならなかったということは、もっと良い方法があるのかも?」と受け取り方を変える癖をつけましょう。
 
またイライラする相手がいる場合「自分の常識は相手にとっては常識ではないかもしれない」ということも考慮すれば無駄にイライラせずにすみますよ
 
 

慢性的な疲れ、便秘など気になる体調を抱えていないか?

 
慢性的な疲れ
 
体調がすぐれないときクリアな判断が鈍りがち。
こんなときいつもよりイライラ度は増長してしまいます。
特に慢性疲労や便秘などの不調はイライラしやすいため、早めの改善が必要です。
 
 

部屋を居心地良い空間にする

 
きれいな部屋
 
あまりの忙しさに気持ちに余裕がなくなると、部屋も散らかりがちに。
心と部屋の状態はよく似ているといわれますが、ごちゃごちゃした部屋にいるとさらにイライラがつのってしまうものです。
 
部屋を居心地良くするためにまず始めに取り組むことは「スペースを作る」ということ。不要なものは処分し「物を置かないスペースを作る」ようにしてみてください。
 
 

イライラを人にぶつけない

 
人にぶつけない
 
イライラする気持ちを人にぶつけると必ず状況はこじれます。
どんなに相手に問題があるように見えてもイライラは自分だけで解決するものです。
 
ケンカになりそうだったら「一人になる」など相手との距離を置き、冷静になれる時間を作ってください。
どんなにイライラすることでも時間をおけば冷静になれるものです。
落ち着いたらもうイライラな状況ではありません。何ごとに対しても平和的解決がのぞめそうですよね。
 
 
 

まとめ

 
人によりイライラの種はそれぞれ違います。
しかし総括すると「イライラする感情の発露に対し、そのコントロールが効かない状況」とみられます。
 
イライラしたときこそ深呼吸し冷静になるように努めてみてください
また「自分は今どんなイライラに襲われているのだろう?」とイライラの感情に向き合ってみることも大切です。
 
心のコントロールは練習が必要ですので「またイラついている、、」と落ち込まずに、イラついているなぁと気づいている自分を褒めるくらいの感覚で、焦ることなく少しづつ。
徐々にイライラする自分を改善していってみてくださいね。

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