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感染症胃腸炎の予防

感染性胃腸炎の予防に気を付けたい対策方法

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冬になると、ノロウィルスや感染性胃腸炎などという感染症の名前をよく聞くかと思います。
電車や、買い物などで人が多い場所に行くときに少し不安になったりしませんか?
感染症にならないためにこれだけは気を付けてほしいポイントをまとめていきたいと思います。

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感染性胃腸炎とは

 
感染性胃腸炎は、微生物である細菌、ウィルスなどの経口感染により起こる胃腸炎のことです。
主な症状には下痢や嘔吐、腹痛や発熱などがあり、特にひどい場合は激しい下痢と嘔吐が長引く場合も多いです。
 
菌によって汚染された食べ物などを口にいれることによっておこる食中毒でもあり、集団感染力が強いものです。
冬の時期になると、ノロウイルスが主に多くなります。
 
ノロウィルスは、二枚貝を食べることにより発症が多いといわれ、乾燥や寒さに強いので、正しい消毒を行わなければ、二次感染してしまう可能性が高いのも特徴です。
 
 
 

感染に注意すべき場所

 
気をつける場所
 
感染症で気を付けて欲しいのは、危険なポイントを押さえておくことです。
 
・ショッピングモールなど人が多いところのトイレ
・たくさんの人が触るドアノブなど
・駅などの手すり

やはり気をつけるべきは、とにかく人が集まる場所です。
お子様がいる方は、KIDSスペースなどもです。
 
人が集まる場所なので、誰が保菌者かなんてわからなく、すぐに発症しない人もいるので感染しているかなんてわからないですよね。
そのため、人が集まる場所に出かけたときは、なるべくマスクをしたり、こまめに手洗い(石鹸をしようして)を行いましょう。
 
手洗いをしないまま、食事をしたり、口などに手を触れることなどで感染につながるため、手を使う前に必ず手洗いを行うように心掛けてくださいね。
 
トイレにある温風乾燥器などは使わず、ペーパータオルや、ハンカチを使用しましょう
トイレを使用するときは、消毒してから便器に座るなども対策の一つとなります。
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感染性胃腸炎の対策方法

 
  • 手洗いうがい
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    手洗いうがい
     
    外出した後、外出時の食事前などにはきちんと手洗いうがいを行いましょう。
     

  • 食品の十分な加熱
  • 食品はしっかりと熱処理して調理することを基本にしましょう。
     

  • 消毒
  • ドラッグストアなどに、手の消毒のためにアルコールなどがありますので活用してみてください。
    ノロウィルスは、消毒用エタノール(アルコール)は効果が不十分なので、次亜塩素酸ナトリウムを使用してください。
    次亜塩素酸ナトリウムは、集団給食施設等で使われています。家庭用にもドラッグストア等で使いやすくなったものがありますので、この時期にはオススメです。

 
 

もし感染してしまったら…

 
嘔吐したときには、次亜塩素酸ナトリウム(ハイター等)を希釈したもので消毒をして洗うことや、嘔吐した後の清掃に使うなどして十分に消毒をしましょう。
特に家族内感染が広がらないように、マスク着用やタオルはしっかりと分けるなど二次感染予防は必須です。
 
感染症は、いつ感染するかは予測することが出来ません。
怖いと思うかもしれませんが、その怖いという気持ちが危機感につながり、対策を行うことが大切だと思います。
お出かけの際には気を付けてみてください。こまめな手洗いうがいがポイントになります。心掛けていきましょう。

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