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どこで治す?

【ギックリ腰ねんざ四十肩】病院・接骨院・整体どこに行くべき?

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ぎっくり腰や四十肩に悩んだことのある人は「もうあの激痛はコリゴリ」と、思うものです。
痛みの種類にも「軽い痛み」から『違和感程度の痛み」などいろいろな種類があります。
 
しかし「急激な痛み」は、警告音をからだが発しているとき。
とても冷静になれる状態ではなく、どうしたいいか判断に困ってしまいます。
 
そんな時すぐに対応できる知恵があれば、あまり心配しなくてもすむはず。
今回のテーマは「ひどい痛みのときどこへ行けばいいか」をご紹介します。

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ギックリ腰

 
ぎっくり腰
 
「くしゃみをしたり、重いものを持ち上げた瞬間にギクッという強い痛みで動けなくなった」
 
  • 解決策:すぐに動いてはいけない➡適切な処置で自宅安静
元々腰痛持ちの人に起こりやすいのがギックリ腰といわれる急性腰痛症です。
実は動けなくなるのはちゃんとした理由があり「もう動いてはダメ」というカラダのサインなのです。
 
筋肉のひどい炎症により激痛が起きている可能性がほぼ100%な状態ですので、まずは一刻も早くタオルで巻いた保冷剤などで冷やし安静にしましょう。
 
叩いたり揉んだりするのは絶対ダメ!半日ほど痛みを感じない姿勢でじっと横になっていたら、痛めたときよりずっと動けるようになっているはず。
 
あくまで無理をせず、もし歩けるようだったら最寄りの整形外科に行ってみます。
整形外科では骨折の疑いがあるかをレントゲンにより検査します。
 
骨折していなければほとんどの場合、湿布薬と鎮痛剤が処方されます。
ギックリ腰は初期の手当てが非常に重要です。
この時期に絶対安静にしていれば2〜3日でかなり軽快してくれるはずです。
 
 
 

肩が上がらない

 
肩上がらない
 
「腕の付け根が痛くて夜も眠れない」
 
  • 解決策:整形外科➡接骨院
いわゆる四十肩と言われる頸肩腕症候群は服を着るときや腕を上に上げる動作の際、激痛が走ることもあり大変憂鬱になるものです。
 
まずは早い段階で整形外科を一度受診しましょう。
レントゲンを撮り、骨に何らかの異常が無ければ湿布薬と鎮痛薬が処方されます。
 
その後は接骨院に通院し、手当てしてもらうことをおすすめします。
何もしないよりも早く痛みが軽くなったり楽になるなど、早期自然治癒も期待できます。
 
具体的な方法は電気治療や温熱治療、マッサージなどです。
また接骨院により、より効果の高い治療を特色としているところもあります。
 
 
 

捻挫

 
捻挫
 
「捻挫がクセになっていてなかなか治らない」
 
  • 解決策:整形外科➡接骨院➡整体
腫れがひどい場合は骨折の疑いがあるため、まずは整形外科を受診しましょう。
骨折してなければ処方された湿布を貼り、痛みが強いときは鎮痛薬を飲んで安静にします。
 
もし捻挫がクセになっていたら腰の状態が影響していることも考えられます。
捻挫が落ち着いて痛みが無くなったら、整体院やカイロプラクティックなど、全身のバランスを整える治療院に行ってみるのもおすすめです。
 
 
 

首・肩のコリがひどい

 
首のこり
 
「肩コリがひどく頭痛まで起きる」
 
  • 解決策:接骨院➡ボディケアサロン
首、肩コリのそのほとんどは、筋肉が固く緊張を起こしていることから起きます。
PC作業など長時間のデスクワークを強いられる仕事の場合、肩コリにならない方が不思議なほどで、約8割以上の人に肩コリがみられます。
 
骨折による首肩コリはほとんど考えられないため、整形外科はスルーで大丈夫。
まず初めは接骨院に行ってみましょう。
 
首肩こりは「不定愁訴(ふていしゅうそ)」といいます。元来、接骨院は「ほねつぎ」という別名があり骨折患者の手当が主流でした。
 
しかし現在は生活環境の変化とともに、腰痛、肩こりなどの不定愁訴患者が激増したため、独自の肩こり解消法を治療の一環として行っている接骨院も多いようです。
気軽に相談してみましょう。

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手首が痛い

 
手首痛
 
「レストランで仕事をしています。手首がもう限界です」
 
  • 解決策:接骨院
手の使い過ぎによる腱鞘炎(けんしょうえん)の疑いが濃厚です。
人のからだはどんな人でも、部分的に異常に使いすぎれば「痛み」となってその症状が現れます。
 
レストランでは繁忙時間帯がランチ時かディナー時に限られることがほとんど。
否応なしに手首にもその負担がのしかかります。
 
接骨院では、使い過ぎた手首に電気治療とマッサージを施し、自然治癒をうながします。
また必要があれば接骨院から整形外科に連携をとり、治療をすすめていくこともあります。
 
 
 

背中が痛い

 
背中痛
 
「デスクワークでいつも背中が痛い」
 
  • 解決策:整形外科➡整体院
背中が痛いと訴える人のそのほとんどは長時間のデスクワーク、または姿勢によるものです。
 
人は同じ姿勢を取り続け、ほとんどからだを動かさないでいると筋肉に負担がかかります。
その負担により筋肉が硬く緊張を起こし、血行も滞ることからさらに硬くなり違和感や痛みとなって現れます。
 
また胃腸に疲れや何らかの問題がある場合、胃腸と表裏一体の背中もその影響を受けることになり、ますます背中が硬くなってしまいます。
 
整形外科では脊柱に何か異常がないか、レントゲン検査をします。
特に問題なければ、鎮痛薬と湿布薬を処方してもらいます。
 
しかしこれで背中が楽になるとは思えないもの。
もし背中の痛みから完全に解放されたいのであれば、評判の良い整体院で施術を受けてみましょう。
 
背中と言えど実は腰にも負担がかかっていることが多く、全身のバランスを調整すれば、背中の痛みがほぼゼロになる可能性も大いにあります。
 
 
 

身体が歪んでいる

 
体の歪み
 
「整体を受けるといつもカラダが歪んでいるといわれる」
 
  • 解決策:リラクゼーションまたは整体院
もし「からだがゆがんでいる」と治療家の先生に言われても、特に生活に支障が無ければ何も問題ありません。
 
からだのゆがみとは筋肉の癖のようなもの。
もしゆがみが気になって整体で治しても、関連する筋肉はすぐに元に戻ってしまう習性があるのです。
 
こんなときおすすめなのが、いわゆる「リラクゼーション」と呼ばれるボディケアやマッサージ、整体などです。
 
受けた人なら分かりますが、身体を揉まれ始めてほどなくすると、身も心もふんわりと気持ちのいい状態になります。
それと同時に脳内麻薬と言われる「エンドルフィン」が分泌されますが、このホルモンが全身の筋肉の緊張を解きほぐす作用もあります。
 
つまりリラクゼーションを受け「カラダが気持ち良さを味わっている」まさにそのとき、全身のバランスが整っていっている最中なのです。
 
からだのゆがみが一時的にでも整うリラクゼーションは、定期的に受けるとさらに効果的です。
 
 
 

日頃から身体の声を聞こう

 
身体の痛みや違和感は、自分の身体からのサインです。
もしある部分を動かしたときに痛みが出るのであれば、しばらくは安静にすることが大切です。
 
しかしつい「痛みが出ないかな」とわざと痛いように動かしてしまいがち。
結果、悪化させてしまうこともあります。
 
また、痛みを感じるのは骨ではなく、筋肉、筋膜、腱、靭帯です。
特定の筋肉の使い過ぎていたり、逆に最近運動から離れていて「からだが重い」と感じたら、そろそろからだのどこかが悲鳴をあげる頃かもしれません。
 
からだの声をよく聞けば早めの対応が可能ですので、症状がひどくならないうちに手当してあげてください。
 
料金体系ですが、治療内容にもよりますが健康保険が効くのは整形外科、接骨院、整骨院です。
整体院やカイロプラクティック、ボディケアサロンは自由診療のため保険は効かず代金は実費となります。
詳しくは受診するクリニックやサロンにご相談くださいね。

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