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こどもの日由来

【こどもの日の由来】子供にもわかる簡単な説明

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5月といえばゴールデンウィークですよね。
この長期休暇を毎年楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
 
そして少々お値段は上がってしまいますが、海外旅行や国内旅行に出掛けられたり
ディズニーランドなどの遊園地にお子さんを連れていって家族サービスしたり、帰郷したり。
すでに今年の計画を立ててる方もいらっしゃるかと思います。
 
そんなゴールデンウィークの一日にあたるのが『こどもの日(端午の節句)』。
ですが、この日が制定された由来をご存知ですか? 鯉のぼりに五月人形。
普通に季節物として見ていましたが、一体どんな意味があるのでしょうか。
 
今回はそんな「こどもの日(端午の節句)」を張本人である小さな子供にも簡単に説明してあげられるようにお伝えすることにします。

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こどもの日(端午の節句)を子供にも簡単に説明してあげよう

 
こどもの日は最初はお隣の中国で、5月5日に病気や悪い事が起こらないようにお祈りする“厄払い”という行事から始まったんだよ。
 
それが日本に伝わってきたのだけど、お侍さんの時代になってお侍さん(武士)になる男の子に悪い事が起こらないように、
 
そして強くたくましく成長してほしいという気持ちを込めてお祈りする日になっていったの。
 
 
それからもっと時間が経って、今では男の子や女の子というのも関係なく子供全員が元気に幸せに育っていってほしいっていう願いを込めて、「こどもの日」ってなったんだよ。
 
 
以上です。
 
本来はもっと難しい?由来部分があるのですが、子供には細かな部分の説明ははしょってこのくらいで説明してあげるとわかりやすいのではないでしょうか?
 
 
 

子供でもわかる 鯉のぼりの意味って?

 
自分のお家に男の子が生まれたら、天の神様に「どうかこの子を大切に守ってあげてくださいね」とお伝えするために、
ここにその子(あなた)がいる目印になっているのが鯉のぼりなんだよ。
 
※鯉のぼりは鯉が滝を登る様を表現していて、立身出世の願いを込めて広まった風習です。
 
 
 

子供でもわかる なぜ五月人形を飾るの?

 
5月人形の意味
 
五月人形はお侍さんが着る、鎧や兜でしょ?
昔はお侍さんが戦いに行く前に、近くに神社に無事に帰ってこれますように、、って鎧や兜をお供えしていたの、でもお侍さんじゃない人達は鎧や兜を持っていないし、そんなことはしないでしょ?
 
でも子供の無事を願って、こどもの日にはお家の中に小さな鎧兜を飾るようになったんだよ
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菖蒲湯(しょうぶゆ)にはなぜ入る?

 
しょうぶ湯の意味
 
昔中国の厄払い行事だった頃に、とてもよい香りのする菖蒲で悪い気や悪魔を払っていたの、
それがお侍さんの時代では、菖蒲(勝負)に勝つという意味で使われるようになって、
今ではその二つの名残から菖蒲湯としてお湯に浸かるようになっていったのよ。
 
 
 

ちまきや柏餅を食べる由来は?

 
ちまき食べる由来
 
ちまきは、昔中国にいた詩人(詩を書く人)が亡くなったときに、その人のために川にお供え物を備えていたんだけど、途中で悪い竜がお供えものを全部食べちゃったの。
だから竜に食べられないように、竜が苦手な笹なんかの葉で包んでお供えしたのが始まりなの。
 
柏餅は日本から始まっていて、柏餅を包んでいる柏の葉の木は、新しい芽が出ないと古い葉っぱが落ちないの。
だから新しい葉(子供)が生まれるまで、古い葉(親)は死なないようにという思いで、子供が生まれて来てくれるのを願って柏餅を食べるようになったんだよ
 
 
今回はこどもの日(子供の日)を子供にもわかるように簡単に説明してみました。
こどもの日はやはり主役である子供にこそその意味を伝えるべきですもんね。
保育園や幼稚園の先生も簡単になら説明しやすいのではないでしょうか?
ぜひみんなが子供を大切にしたいと願っている日だと伝えてあげてくださいね。

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