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こめかみ頭痛治し方

頻繁なこめかみの頭痛!原因や病気 治し方まで

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腹痛と同じく誰でも経験があるけど我慢できない痛みが「頭痛」です。
風邪やウイルスなどのよるところも多いですが、突如偏頭痛として長期的に痛む頭痛は脳が近い場所だけあって不安になるものですよね。
 
そんな頭痛の中でも明らかに「こめかみ」部分が痛むという局地的な頭痛について、その原因や即効性の高い治し方をみていきましょう。

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こめかみ頭痛の原因

 
こめかみ頭痛原因
 
  • 気候の急激な変化
  • 別名「お天気病」とも呼ばれるほど、気候や気温は人間の体に大きな影響を与えます。
    特に梅雨の時期や、夏から秋に入る季節、急に冷えだす冬前など寒暖の大きさに体がついていかず頭痛を併発する人が多発します。
    また気温だけでなく夏場の暑い外からエアコンの効いた部屋に入る寒暖差もこめかみ頭痛の原因となります。
     

  • 寝不足・寝過ぎ
  • 特に疲労が蓄積されている体での睡眠不足は、疲労によって神経が圧迫されこめかみの頭痛が起こりやすくなります。
    逆に10時間以上の寝過ぎも血管の膨張によって頭痛が起こりやすい状態にあります。
    昨夜の睡眠時間や疲労度はいかがですか?
     

  • 過度なストレス
  • ストレスは知らない間に体をむしばみます。
    強い不安や慢性的なストレスは自律神経を見出し、頭の血管の収縮や拡張を乱れさすためこめかみが痛くなりやすいです。
    冷静に最近の自分の体やメンタル面を見つめ直してみましょう。
     

  • 高血圧
  • 血圧が急上昇すると血管が膨張し頭痛の原因となります。
    最近血圧を測っていないという方は、1度血圧検査も行うべきでしょう。

また日に当たりすぎて頭痛が起きたり、疲労で免疫力が落ちている体にウイルスが入って頭痛を起こしている場合もあります。
いずれにしても半日安静にしていても取れない頭痛は、病院での診察を受けるべきです。
 
 

こめかみの頭痛と病気との関係

 
頭痛と病気
 
こめかみ頭痛で怖いのが「病気との関係性」ですよね。
通常一時的な頭痛や、片側や両方のこめかみがズキズキと痛む場合偏頭痛や群発頭痛の1種と考えられますが、頭痛プラスαの症状がある場合は注意が必要です。
 
  • 脳梗塞の疑い
  • 脳梗塞は脳の血管に支障が現れている病気です。
    めまいや吐き気などを伴う、手足がしびれるなどの症状があれば脳梗塞を疑いすぐに病院へいきましょう。
     

  • くも膜下出血・脳腫瘍
  • 激しい痛みに突然襲われたり、手足のしびれ吐き気が伴う場合脳疾患の可能性があります。
     

  • 副鼻腔炎や緑内障
  • 鼻に対して鼻の奥にどろっとした感覚があるなら副鼻腔炎、目の奥が痛い、目の前が白っぽく見えるなど目への症状がある場合、緑内障の可能性があります。
     

  • うつ病傾向
  • 頭痛とともに鬱屈とした気分で沈みがちな場合、うつ病の初期症状かもしれません。
    夜眠れなかったり、ご飯が食べれない、何もしたくないなどの症状があればうつ病も疑いましょう。

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基本的なこめかみ頭痛の治し方

 
まず最初に頭痛プラスαの症状がある場合、できるだけ早く病院での診察を受けましょう。
ウイルスなどによる場合は「内科」、脳の心配がある場合は「脳神経外科」や「脳神経内科」を受診します。
 
そして頭痛以外には特に症状が見受けられない場合の治し方としての対処法がこちらです。
 
  • こめかみを冷やす
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    こめかみ冷やす
     
    大抵の場合血管の膨張による痛みですので、幹部であるこめかみに濡れタオルを当てて冷やしてあげましょう。
    血管が落ち着けば次第に痛みは解消されていきます。
     

  • さっさと眠る
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    寝る
     
    寝過ぎの方以外は、最大の回復方法が寝ることです。
    実際に寝付けなくても横になってリラックスするだけでも血管の収縮が落ち着き痛みが消えます。
     

  • 頭痛解消のツボを押す
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    ツボ押し
     
    「頷厭(がんえん)」と呼ばれるこめかみ周辺、生え際あたりにあるツボを押します。
    頭痛緩和に効果的ですので、場所を1点押すというよりはその周辺を合わせて優しく刺激してあげましょう。
     

  • デスクワークから離れる
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    デスクワーク中断
     
    デスクワークの多い現代人は血流が悪く、PCモニタの刺激からこめかみが痛む場合も多いです。
    頭痛が起きたら立ち上がって、ストレッチや歩くなどして血流をよくしてあげましょう。
     

  • カフェフィンを取る
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    カフェイン摂取
     
    コーヒーや緑茶のカフェインは血管の膨張を抑える効果があります。
    リラックスタイムを含めて少しカフェインで心を落ち着かせるのも即効性がありますよ。

 
 

どうしても痛むなら頭痛薬を

 
頭痛薬飲む
 
筆者としてはあまり市販の頭痛薬をお勧めしていません。
頭痛薬は痛みを鈍らせるだけで、根本的な解決方法ではないからです。
 
薬が欲しいならしっかりと病院での診察を受け、原因に沿った薬を飲むべきですが、仕事や家事などタスクも多く、少しでも早く痛みから解放されたい方は頭痛薬で痛みを和らげて解放されましょう。
 
ただし頭痛が起こる頻度が高くなってきている場合は、薬も徐々に効きにくくなってきます
何より健康な体の状態では無い証拠ですので、ストレスや生活習慣、食事など必ず何かしらの原因が潜んでいるものですから、根本的原因を一つ一つ自分の体と対話しながら探っていくようにしてみてください。

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