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メイク崩れ

汗?皮脂?原因別にみる夏のメイク崩れを防ぐ方法

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暑くなると汗を多くかき、お化粧が崩れやすくなります。
多くの方が次のような化粧崩れに悩むのではないでしょうか?
 
・ファンデーションが部分的に落ちている
 
・額や鼻のアブラが浮き出てテカっている
 
・目尻のシワ、ほうれい線のミゾにファンデーションがたまっている
 
ここぞという場面でこのような大惨事になってしまっては目も当てられません。
夏を楽しむために、メイク崩れの原因、対策、予防について紹介します。

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メイク崩れの原因

 
メイク崩れの原因は次の三つにあります。
 
汗をかく
 
  • 冷房の効いた室内では化粧が崩れるほどの汗はかきにくいですが、外出時には汗がたくさん出てファンデーションがはがれやすくなりがちです。
     

  • 皮脂
  • 汗とともに皮膚から分泌される皮脂は、ファンデーションを溶かして崩す原因となります。
     

  • 乾燥
  • 夏に乾燥?というと意外な気もしますが、室内ではエアコンによる空気の乾燥が皮膚を乾燥させます。
    また、外に出れば紫外線による皮膚の乾燥、かいた汗が蒸発・気化していくことでも皮膚の乾燥がすすみます。
    さらにファンデーション自体に含まれる「顔料」による皮膚の乾燥も見逃せません。

 
メイク崩れの意外な原因も分かったところで、次に対策について考えていきましょう。
 
 
 

メイク崩れの対策・予防

 
メイク崩れには原因ごとに対策・予防法が異なってきます。
原因別に具体的な方法を以下にみていきたいと思います。
 

汗の対策・予防

和服を着なれている女性で、顔面に汗をだらだらかいている人はまず見たことがありませんね。
実は『脇の下を圧迫する』と、顔面の発汗をおさえることができるのです。
 
汗
 
洋装ならばコルセット的な補正下着が有効かもしれません。
フォーマルな席で試す価値のある対策だといえます。
 
また、スポーツ観戦などカジュアルな場面では『首筋を冷やす』のがおすすめです。
お家の中では濡れタオルや、小さな保冷剤を包んだスカーフを首にまくのも良いでしょう。
様々な製品も販売されていますので、使いやすいものを選んでみてはいかがでしょうか?
 
注意が必要なのは、身体はあまり汗をかかないのに顔だけ汗が多い人です。
そのような人は、冷え性だったり運動不足だったりすることが多いようです。
 
手足を冷やさない・体を温める生活を心がけたり、普段から軽い運動を行うようにすることで顔面の汗の量を減らすことができるでしょう。

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皮脂の対策・予防

 
皮脂は元々皮膚を乾燥から守るために分泌されるものです。
夏になると皮脂分泌が増えるのは、実は『汗の蒸発にともなう皮膚の乾燥を防ぐため』なのです。
なので、皮膚をしっかり保湿していれば、皮脂は必要以上に分泌されないはずです。
 
夏の肌は汗で一見潤っているように思えますが、汗の蒸発にともなって肌は乾燥していますので、
余分な皮脂の分泌を防ぐには『皮膚を乾燥させない・保湿を心がける』ことが大切です。
 
油取り紙
 
皮脂を取り除くために『あぶらとり紙』でしょっちゅう抑える人も多いかと思いますが、とればとるほど皮膚は『油分が足りない』と思いどんどん分泌されてしまいます
皮脂の取りすぎは逆効果といえます。
 
 
 

乾燥対策・予防

 
上記の皮脂対策・予防にある『保湿』をさらに具体的にご紹介します。
 
まず、お化粧する前にしっかりと保湿することが大切ですが、それと同時に『乾燥しにくい皮膚』に改善していくことが重要になってきます。
 
『乾燥しにくい皮膚』とは『しっかり育った角質層のある皮膚』のことです。
『しっかり育った角質層のある皮膚』に改善するには、洗顔・メイク時に洗顔料をつけすぎたり、強くこすったり、無理なピーリング・マッサージをやめましょう。
 
保湿
 
これらは皮膚を傷つけるだけではなく、皮膚の水分・油分を取りすぎてしまうことになり、余計に皮脂分泌が盛んになってしまいます。
 
皮膚を洗う時にはやさしく、洗った後は保湿を心がけることで、乾燥に強い皮膚になっていきます。
「いくら手入れをしても肌がイマイチ」と感じる人は、もしかしたらお手入れしすぎなのかもしれません。
身近で肌トラブルのない人を観察してみると、意外とシンプルなお手入れだったりしませんか?
 
また、夏に使うことが多いウォータープルーフタイプのファンデーションも、成分的に肌を乾燥させやすいものです。
このようなファンデーションは、水辺のレジャー限定にしたほうがよさそうです。
一方、保湿系のファンデーションなら化粧崩れも肌へのダメージも少なそうです。
 
 
いかがでしたか?
 
化粧崩れの原因、汗をおさえて乾燥をふせぐことで皮脂を出にくくし、肌のお手入れ法を見直して、乾燥しにくい丈夫な皮膚にしていきたいものですね。
 
キレイに見せたい女心ではありますが、メイク崩れの惨事を避けるためには思い切って夏は薄化粧にするのもいいかもしれませんね。
 

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