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夏の抜け毛対策

【夏のダメージも怖くない】秋の抜け毛対策は夏で決まる!

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夏の終わりから秋にかけての季節の変わり目は、一年の中でもっとも抜け毛が増えるシーズンです。
 
急にたくさん髪が抜けはじめ、このまま生えてこないのでは?と不安で悩まれる方も多いのではないでしょうか。
 
ですが、この時期にしっかりと抜け毛対策をしておくと、冬場のケアがスムーズにできます。
 
今回は、髪が抜け落ちるしくみと秋の抜け毛にオススメする、元気な髪でいるための4つのテクニックをご紹介いたします。

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髪の毛は常に抜けている

 
抜け毛
 
日本人の髪の毛の本数は平均で約10万本といわれています。
まとめれば10トンの重さにも耐えられるほどの力をもっているそうで、平均寿命は男性では3~5年、女性では4~6年前後と言われています。
 
髪を含む体毛には毛周期(ヘアサイクル・発毛サイクル)と呼ばれる毛の生まれ変わりの周期があり、それによって絶えず1日あたり50~100本もの髪が自然と抜け落ちているのです。
 
さらに髪はホルモンの影響で、春から夏の温かい時期に盛んに成長します。
そして秋冬になるとそのホルモンの分泌が減り活動が抑えられてくるので、涼しくなってきた頃に減耗したように感じられるかもしれません。
 
 
 

夏のダメージが抜け毛を増やす

 
夏のダメージ
 
  • 紫外線によるダメージ
  • 紫外線を頭皮に浴びると、活性酸素を発生させるため、細胞にダメージを与え乾燥させるなど、頭皮に悪影響を及ぼします。
     

  • 汗によるダメージ
  • 暑さで汗をかいたり、帽子やヘルメットなどで蒸れたりすることで、角栓や脂栓も分泌され毛穴に詰まりやすくなり、頭皮にダメージを与えます。
     

  • 心理的ストレスによるダメージ
  • 暑い気温から、秋口になり急に涼しくなってきたことによる環境の変化や心理的なストレスも、髪に悪影響を与えます。
     

  • 食生活の乱れ
  • アイスやビールなど冷たい飲み物等の夏の乱れた食生活などが重なり、秋の抜け毛を2倍にも3倍にも加速させてしまいます。
     
    秋の抜け毛を防ぐために、夏のダメージは夏のうちにしっかりとケアすることが大切です。

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夏にできる抜け毛対策 4つの方法

 
  • 地肌に優しシャンプーを選ぶ
  • 毎日のシャンプーは当然ですが、その使うシャンプー選びも重要です。
    毛穴や頭皮の汚れはヘアサイクルを遅くしたり、細毛や切れ毛くせ毛の原因になります。
     
    夏の汗と皮脂の混ざった汚れは頑固です。
    毛穴の汚れを優しく洗浄してくれるスカルプタイプのシャンプーを使って365日健やかな頭皮を育てましょう。
     
    ただし強い洗浄力で過剰に汚れを取り除くシャンプーには注意が必要です。
    頭皮もお顔や身体と同じ1枚の皮膚でつながっているため、無理に汚れを取ろうとすると皮膚にダメージを与えてしまいます。
     
    お肌には本来天然の皮脂膜があり、適度な油分と潤いで頭皮を紫外線や外気から守ってくれています。
    必要な皮脂膜を取りすぎないためにアミノ酸系の優しい洗いあがりのものを率先して選ぶといいでしょう。
     
     

  • 髪が作られるゴールデンタイムを知ろう
  • ゴールデンタイムを経て栄養をチャージした毛根は、深夜3時から翌朝9時にグングンと毛を作り出します
     
    この時間毛穴は広がっていますので、朝起きた時は育毛剤で栄養を入れるベストタイミングになります。
    髪に良いと思って朝シャンをするとかえってシャンプーの洗浄剤が毛穴に残りやすくなってしまいます。
     
    さらにせっかく夜中にできた皮脂膜を取ってしまうので、頭皮が無防備に紫外線を浴びてしまいます。
    どちらも抜け毛を促進してしまいますので、シャンプーは必ず就寝前に済ませましょう
     

  • 質の良い睡眠を心がける
  • やはり栄養を補給して毛髪が伸びるのは睡眠中です。
    22時以降できるだけ早く就寝し心身の疲れをとるように心がけましょう。
     

  • 上質なたんぱく質を摂る
  • 髪の材料になるのがタンパク質です。
    タンパク質はお肉や乳製品にたくさん含まれていますが、脂肪分が多いのでなるべくお魚や大豆製品などから積極的に摂取しましょう
    主菜副菜の栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
     
     

一年の中で、育毛剤の売れ行きが一番多い季節が秋といわれています。
それだけ、抜け毛が気になり始める季節なのですが、夏場のケアをしっかりと行っておけば、秋冬も怖くありません。
 
髪が気になる方はもちろん、まだまだ大丈夫という方も、予防の意味も含めてぜひ夏場から丁寧な髪のケアを心がけてみてくださいね。
 

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