Home » 健康法 » » 病気?目の下がピクピク動く痙攣の原因と治療法
目の痙攣原因

病気?目の下がピクピク動く痙攣の原因と治療法

Pocket

眩しいわけでも、意識しているわけでもないのに突然動き出す目の下の膨らみ。
ピクピクと痙攣するかのように動いて止まらない!そんな症状が現われる方が多数いらっしゃいます。
 
今回はこの目の下の痙攣である「目元のピクピク」の原因や治すための治療法をご紹介します。

.

目の下が痙攣する原因

 
痙攣原因
 
目元がピクピクと痙攣する主な原因がこちらです。
 
  • 眼精疲労・ドライアイ
  • 長時間のデスクワークやスマホの閲覧によって眼精疲労やドライアイが起こりまぶたが痙攣する事があります。
     

  • ストレスによる痙攣
  • ストレスは目にも現れます。
    特に女性に多い症状とされ、ストレスの蓄積によって顔面神経が乱れ目の下が痙攣を起こします。
     

  • カフェインの過剰摂取
  • 毎日コーヒーなどカフェインを過剰に摂取していると、神経が高揚し痙攣が起こることも。
     

  • アルコールやタバコ
  • 喫煙や飲酒時に起こる場合は、タバコやアルコールが関連している可能性があります。
     

  • 栄養不足
  • 無理なダイエットなどで必要栄養素が不足している場合、栄養が行き渡らず眼が乾いたり、かすんで見えるなどの症状と共に痙攣が起こることがあります。

医学会では目の下のピクピクは眼瞼ミオキミア(がんけんみおきみあ)と呼ばれる症状で、基本的には心身の疲れなどによって一時的に起こる症状を指します。
 
 
 

目の下の痙攣と病気との関係性

 
病気との関係
 
主にストレスなど神経系が原因となる目の下のピクピクですが、一時的でなく何日にもまたがって長期的に痙攣が起こる場合、何か病気との関わりがある可能性もあるため、注意が必要です。
 
  • VDT症候群
  • パソコンやタブレットのディスプレイ端末を表すVDTの名前がついているように、スマホや各種ディスプレイの長時間閲覧による健康障害です。
    目の痙攣をはじめ、肩こりや頭痛、情緒の不安定などの症状もみられます。
     

  • 眼瞼痙攣(がんけいれん)
  • ドライアイと間違えられやすい症状で、自然とまばたきが増え、痙攣や眼が勝手に閉じてしまうなど自分でコントロールが難しい状態になります。
    主に神経異常が原因になっているため、手術や投薬などの治療が必要です。
     

  • 顔面麻痺
  • 目のピクピク以外にも、表情が動かせない、顔が歪むなどの症状がでる病気。
    高血圧の方に症状がでることが多いのですが、中には脳の病気と関係している場合があるので早めの診察が必要です。
     

  • 脳梗塞
  • 脳梗塞が起こる前兆として目の痙攣などまぶたに異常を感じるというものがあります。
    視界が定まらなかったり、吐き気を催すなどを併発している場合も早めに診察を受けましょう。

.

目の下のピクピクの治療法

 
ここでは目の下が勝手にピクピクと痙攣し始めた場合、治すための治療法をご紹介します。
 
  • 何より疲労回復に努める
  •  
    疲労回復
     
    疲労やストレスの蓄積による場合が多いので、ゆったりと入浴し早めに就寝するようにしましょう。
    もちろんスマホやPCの閲覧は控えて、目自体も休ませることが重要です。
     

  • リラックスタイムを設ける
  •  
    ストレス解消
     
    神経系から痙攣が起こっていることも多いので、知らず知らずに溜まったストレスを解消すべく趣味に没頭したり、リラックスタイムを1日の間に何度も設けるなど、自分なりのストレス解消方法をみつけましょう。
     

  • 目の周辺のツボを押す
  • 眼精疲労回復をはじめ、目の周辺には無数のツボがあります。
    疲れてきたなと感じる前に、定期的に刺激して疲れをとってあげましょう。
     
    糸竹空(しちくくう)
     
    眼精疲労回復
     
    目尻周りにある少しくぼんだ場所にあるツボで、目の疲れ回復に効果的です。

 
 
 

病院での診察は何科に行くべき?

 
眼科で受診
 
一時的な痙攣の場合は、上記の治療法で様子をみればよいですが、何日も痙攣が続く場合は病気の可能性も考えられるため、安心感を得る意味でも早めに受診してください。
 
訪問する科は、病気などの原因によって脳神経外科や神経内科などに分かれてくるのですが、自分で判断するのはほぼ不可能だと思いますので、まずは「眼科」へ相談するのがベストです。
その上で異常が見つかならければMRI検査など脳や神経の検査へと進む方向になります。
 
 
 

まとめ

 
もし病気と判断されても、顔面痙攣なら投薬、眼瞼痙なら注射や点眼など解決方法はあります。
ほっておいて症状が進行したり、脳の異常であることが怖いので何より早めに病院へ向かうようにしてください。

Pocket

.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*