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臭うお米

炊いたお米が臭う・・原因と取り方は?

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普通にお米を炊いたのに、なんだか臭いが気になるということありませんか?
涼しい時は気にならなかったけれど、梅雨あたりになると急にご飯を炊くとニオイがするということもあるそうです。
 
今まで普通に食べていたお米が何故急に臭いが出るようになるのでしょうか。
そしてこの臭いを抑えるにはどういう方法があるのでしょうか。

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お米がにおう原因

 
臭う
 
梅雨時期になると急にお米を炊くと独特のニオイが出るというのは、保存方法に理由があるようです。
 
お米を保存している人の多くが「暗くて高温にならない場所」というのを選んで保存していると思います。
確かにお米を保存するには冷暗場所がいいのですが、その他にもう1つ気を付けなくてはいけないことがあります。
それが「湿度」です。
 
日本は梅雨になると湿度が上がってきますので、他の食品も同じように湿気が影響して傷みやすかったりします。
 
また、お米も実は同じで湿気でお米の品質が落ちてしまうことがあります。
お米はどうしてもその日に使い切るということが難しいので、長く美味しい状態で食べるには保存方法が一番大切になってきます。
 
 
 

お米の保存に適した場所は?

 
お米の保存方法
 
それでは、家庭の中でお米を保存するにはどういう場所がいいのでしょうか。
 
多くの人が食材(保存食など)を保管するような所へ置いているようですが、こういう場所は湿度がやはり気になります。
お米の量が少ない場合は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管をすると品質が落ちないまま最後まで食べることができます。
 
もし多くのお米がある場合はなるべく空気に触れないように真空状態にすると品質は落ちません。
家庭で食べる量のお米の購入だと冷蔵庫での保管で十分です。
 
よく農家から大量のお米を購入される人がいますが、そういう場合は冷暗所で湿気が来ないように市販の乾燥材(パックのもの)をお米の中に1つ入れておくとお米が湿度で傷むこともありません。
 
 
 

それでもお米を炊くと臭う理由

 
ちゃんとお米も保存しているのにやっぱりご飯を炊くと臭いが出るという場合、こういうことが理由と考えられます。
 
・お米に糠が残っている
・タイマー炊飯で長時間浸水している
・炊飯器の保温温度が低い
 
よくテレビで「お米はそんなに洗わなくて大丈夫です」と言っていますが、それは新米の話で、古米や購入して時間が経っているものに関してはきちんと洗う必要があります。
糠が酸化するとニオイに繋がり、それに熱が加わるとさらにニオイが増します。
 
そして暑い時期に気を付けないといけないのが、長時間の浸水です。
 
浸水
 
夜お米を洗って朝起きた時に炊き上がるようにタイマーをセットすることがあると思います。
でもこの長時間の浸水、暑い時期は水が傷んでしまいお米が臭くなってしまいます。
朝、お米を炊きたい場合は朝洗って炊くなど工夫が必要です。
 
他にも、お米ではなく炊飯器に問題がある場合もあります。
炊飯の保温温度が低いと糠のニオイが出てしまうので保温温度が低いなと感じた時は炊飯器の保温温度を変えてみましょう。
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臭いの取り方

 
古いお米などの場合、どうやっても臭いが取れないということがあります。
そういう時はご飯を炊く時に少し工夫をしてみましょう。
お米を炊く時に入れると臭いが軽減すると言われているものがあります。
 
 
  • 備長炭
  • ハチミツ
  • 料理酒
  • 雑穀
  • 梅干し
 
備長炭は飲食店などでも入れて炊いているところが多いですね。お米独特のニオイを軽減してくれます。
ハチミツ・料理酒はニオイ軽減だけではなくお米自体がふっくらと炊きあがります。
雑穀・梅干しは他のものを混ぜ込むことでニオイが軽減するというものです。炊き込みご飯などと同じ感覚のようです。
 
 
白米は日本人の主食、なので少しでも美味しく食べたいですよね。
もし少しでもお米が臭うと感じた時はお米が傷んでいるかもしれないので注意してなるべく早く食べきるようにしましょう。
 

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