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砂糖の健康被害

砂糖がストレスを作る!?砂糖依存症解消でメンタル強化!

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仕事途中のブレイクタイム、ちょっとチョコレートなど甘いものを取り入れると「ホッと心が和むことも多いですよね?」
 
筆者自身もちょつと疲れたな、、と感じたり、リフレッシュしたくなったときにコーヒーを入れて飲むのですが、疲れているときは少しお砂糖を足して飲んでいます。
 
ですがコーヒーに入れる砂糖を見ながらいつも、絶対入れない方が身体にはいいんだろうな、、という想いが頭をかすめるのです。
 
今回は砂糖摂取はストレス解消になる!とまで発言している文面も多いですが、実は逆にストレスを作るという研究もあります。
実際のところはどうなのでしょうか?

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ストレスと深く関わるホルモン

 
腎臓の上あたりにある臓器である「副腎(ふくじん」。
 
副腎
 
副腎は2、3cm程度の小さな臓器ですが、副腎から分泌されるコチゾールとアドレナリンは別名「ストレスホルモン」とも呼ばれ、心身が感じるストレスと大きく関わっています。
 
コチゾールはストレスを感じると、ストレスに対抗(抑制)しようと働くホルモンとしてとても重要な役割があります。
言い換えれば、コチゾールを作る副腎の働きの悪さの影響によって脳や内臓、筋肉、メンタルなどあらゆる面で免疫力が落ち、悪い影響を与えてしまうのです。
 
 
 
 

副腎疲労が心身の健康に大きく影響する

 
大きなストレス
 
強い不安や疲労などが積み重なると、副腎からストレスに対抗しようとストレスホルモン(コチゾール)がどんどんと分泌されます。
※ストレスホルモンという名前がややこしいですが、コチゾールはストレスを軽減しようと働くホルモンです。
 
そして、その強い不安や疲労が継続的に続くことで休みなくストレスホルモンを放出するため、働き続けた副腎自体が疲れ果ててしまうのです。
 
内臓である副腎が疲れると、結果自覚症状として「疲れが取れない」「よく眠れない」「寝ても疲労が取れない」「朝起きられない」「頭が冴えない」など不健康状態に陥ります
 
 
 
 

砂糖摂取が副腎疲労(ストレス)を招く

 
ストレスによって副腎が疲れてしまうのですが、実は砂糖(糖質)の過剰摂取によっても副腎疲労(ストレス増幅)は起こります
副腎には血糖値を調整する働きもあるのですが、砂糖類をよく摂る人は急激に血糖値を上げるとともに、切れると血糖値が急激に下がる傾向にあります。
 
それが進行すると、砂糖を取らないと体がだるい、頭がぼーっとする、砂糖を摂ると元気になった気がする、甘いものが食べたくて仕方なくなるなどのいわゆる「砂糖依存症」になってしまいます。
 
すると砂糖を摂る→切れる→摂る→切れるを繰り返す、それの依存傾向をなんとか調節しようと副腎がコルチゾールやアドレナリンを出し働き続けるため知らず知らずに疲弊し、やはり心身に支障をきたしてしまうのです。
 
 
 
 

砂糖摂取量を減らすとストレスに強くなる

 
砂糖とストレス
 
前述したように副腎が疲れるとストレスに弱い体質になります。
逆に言えば副腎を疲れさせないことが、ストレスに強い体質を作り上げることに繋がります。
 
 
そのためにはストレスを解消し、まずは元々ストレスフリーな状態を保持する事が大切ですが、仕事や人間関係など現代人はなかなかストレスから解放されることは難しいですよね。
 
日々のストレスや不安で気持ちが凹むと「なんて心が弱いんだ、、」と自分を責めてしまう人もいるかもしれません。
 
メンタルを何とか強くしたい、ストレスに強い人になりたいと思った場合、精神面を変えるよりも実は身体を変えることで大きく改善されるのです。
そこで行いたい体質改善として砂糖摂取を控えること(糖質摂取を控える)ことで副腎疲労を防ぎ、ストレスに強い体を作ることがベストなのです。
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砂糖依存症の解消法

 
特に女性に多いのですが知らず知らずに砂糖依存症になっていると、砂糖(白砂糖)を摂ることで幸せを感じたり、美味しいと感じたり、脳が砂糖を摂ると気持ちいいと思い込んでしまうようになります。
 
そして砂糖依存症の方ほどストレスを日常的に溜め込んでいる人が多いのも事実です。
副腎疲労を防ぐためにも、砂糖依存症と自覚がある方は砂糖依存症からの解放が必要です。
 
砂糖依存症を解消しストレスに強くなるための方法がこちらです。
 
  • 太陽光を浴びる
  •  

  • ジョギングなど軽めの運動をする
ことです。
 
軽い運動
 
砂糖を摂ると「ドーパミン」や幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が出て、脳に快楽を与えることで依存気味になるのですが、セロトニンやドーパミンは太陽光やジョギングなどでも脳内に分泌されます。
 
他の事柄でセロトニンやドーパミンを分泌してあげることで、砂糖によって分泌したいと感じなくなります。
結果、砂糖依存症から解放され、副腎疲労も収まり、ストレスフリーな状態へと自分を導けるのです。
 
 
 
 

まとめ

 
疲れた時に少し糖分補給をすることは、疲労回復には効果的です。
ですが、すぐに甘いものを欲して補給するのはちょっと危険です。
 
ストレス解消に食べていたおやつが、副腎を疲弊させ、実はストレスを溜めやすく、感じやすい体にしていたという人は本当に多いものです。
少しスイーツの量が多いなと感じている甘党の人は、ストレスからの解放のためにも減らす努力をしてみてください。

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