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足がつる原因

足(ふくらはぎ)がつる原因や対処法・予防法まで

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ちょっと運動をしたり、変な方向に足を動かすだけで「あ!いたたたたた、、」とすぐにつる足。
実はマッサージの仕事もしている筆者自身もよく足がつります(笑)。
 
クライアントさんからも「足がよくつるんですよ、今朝もつって痛かった〜」という悩みをよく聞きます。
ですが冷静に考えてなぜ足はつってしまうのでしょうか?
 
そこで今回は足がつる根本的原因とつらないようにするための改善法についてご紹介しましょう。

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足(ふくらはぎ)がつる原因とは?

 
ふくらはぎつる原因
 
足がよくつる人はミネラル不足が原因だとか、水分不足が原因だとかと言われますよね。
 
もちろんミネラルや水分などの外からの栄養は体内環境に影響を与えますが、一番の原因は筋肉疲労と運動不足にあるといえます。
 
 
特にひんぱんに腰痛を感じるという人の場合は要注意!腰の筋肉とつりやすいふくらはぎの筋肉は連動しています。
腰の筋肉が疲労しているとふくらはぎもパンパンに疲労がたまっていることが多く、一触即発でつりやすい状況になっているのです。
 
 
また足がつる時間帯というのもほぼ一定で、その多くは眠りが浅くなる明け方頃に多くあらわれます。
この時間帯は体温が下がりふくらはぎの筋肉も冷えています。
その状態のとき無意識にする「伸び」が筋肉に過度の緊張を起こし、その結果、足がつって悶絶することになるのです!
 
 
 

足がつった時の対処法

 
足がつったときの硬くパンパンに張ったふくらはぎの痛みは絶句してしまうほどですよね。
なんとか落ち着かせようともがいてもさらに痛みは増すだけです。
 
こんなときは落ち着いて「アキレス腱を伸ばす」ことに意識を向けましょう。
 
アキレス腱を伸ばす
 
また、ふくらはぎがつりやすい人はアキレス腱のストレッチを普段からやっているといざというときに焦らずにすみますよ。
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足がつらないようにする予防法

 
足がつった時の対処法を覚えておくのも良いですが、やはりつならないように普段から予防しておくことが大切です。
 
睡眠中の「伸び」は全身の筋肉を伸ばす、いわば「セルフ整体」です。
朝起きたときも両手両足を伸ばし「う〜ん」と伸びをするととても気持ちがいいですよね。
 
伸びを気をつける
 
気持ちよく筋肉を伸ばす「伸び」は筋肉を柔軟にし血流を良くするなど、からだにとってとても良いこと。
しかしこの伸びをしたことで足がつってしまうときは、その部分の負荷を減らせば簡単に解決します。
 
 
具体的には伸びをするときバレリーナのようにつま先を伸ばさずに、アキレス腱を伸ばすようにします。
 

ポイントは「足首を縮めないで伸ばす」。
これだけで実はふくらはぎがつるのを防ぐことができるのです。
 
 
 

終わりに

 
疲労した筋肉はその部位によりとてもつりやすい状態になっています。
また一度つるとその後もたびたびつりやすくなってしまうのは、その筋肉が過剰に敏感になってしまっているから。
 
つらないようにするためには日常的に簡単な運動を行うことが予防につながります。
 
しかしゴルフや犬の散歩などは運動のジャンルには入りませんよ(笑)。
つならない体を作るには、まずは「アキレス腱伸ばし」を毎日寝る前に行いましょう。
 
 
できれば全身くまなく伸ばせるヨガもおすすめです。
硬い筋肉の人は無理をしないように「気持ち良さ」を感じる程度に筋肉を伸ばしてください。
 
 
またふくらはぎのつりは、腰の筋肉が緊張している可能性もありますから、腹筋運動で腹筋をつけるようにしてみてください。
背筋と腹筋のバランスがとれるので足の状態も良好にしてくれますよ。

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