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女性の魚の目

パンプスが履けない!女性の魚の目の取り方

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パンプスやハイヒールなど女性の靴にはどうしても足を締め付けやすいものが多いですよね?
そんな環境からかかとが硬くなったり、靴ずれしたりと足トラブルはつきものです。
 
そして痛くて靴が履けなくなるのが「魚の目」の存在。
今日はこの魚の目を正しく治す取り方についてです。

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魚の目ができる原因

 
魚の目原因
 
「魚の目」とは名前の通り魚の目のような形をしていることから名付けられた皮膚の一部が硬くなっている状態を指します。
皮膚は外部からの刺激によって、体を守ろうと硬くなる性質があります。
特に多い原因がこちら。
 
  • サイズの合わない靴を履いている
  • 靴のこすれなど強い刺激を与えていると、徐々に角質層が硬くなり魚の目ができてしまうのです。
     

  • 重心が偏っている
  • 例えば信号待ちの時など片方の足に体重をかける癖があったり、姿勢がわるいと足裏に大きな負担がかかり魚の目ができやすくなります。
     

  • 血行不良
  • 冷え性の多い女性に多い原因ですが、血行不良や新陳代謝が悪いと老廃物や古い角質がはがれ落ちず、角質層が分厚くなることで魚の目に進化していってしまいます。

また魚の目は皮膚表面だけでなく、皮膚の奥に向かって大きくなっていく特徴があるため、硬い芯が奥に入り歩くたびに痛みを感じるようになります。
 
 
 

イボやタコとは違うの?

 
イボとタコ
 
  • タコ・・・
  • タコは皮膚表面が分厚くなっている状態で、魚の目のように「芯」はありません。
    硬くなっている角質は黄色くなる傾向が高く、痛みなどはありません。
    タコは入浴後、柔らかくなった状態でやすりをかけて徐々に削って取るとよいでしょう。
     

  • イボ・・・
  • イボは魚の目と形状が似ていて判断しにくいのですが、小さいうちは痛みがなく、大きくなるにつれ徐々に痛みを伴う場合もあります。
    イボはウイルスによって出来ている場合もありますので、その場合感染して他の場所にも移る可能性があります。
     
    イボはほっておいても1年程度で消える場合が多いです。
    痛みを伴ったり、気になる方は病院での診察を受け、場合によってはレーザーによって取るなどの対処をするとよいでしょう。

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魚の目の正しい取り方

 
では魚の目ができてしまった場合、どのように取って治すべきなのかみていきましょう。
強引に芯を取ろうとすると雑菌が入る場合があるので注意が必要です。
 
  • サリチル酸でふやかす
一番キレイな方法としては、サリチル酸という角質層を柔らかくしてくれる市販薬を使って皮膚を柔らかくする方法です。
3〜5日程度かけて皮膚を”ふやかして”いくことで、大きくない魚の目であれば芯から取り除くことができます。
 
代表的な市販薬がこちら
 
スピール膏 うおのめ・たこ ピンポイント除去タイプ

 
横山製薬 ハピコム ウオノメコロリ

 
これらの市販薬を数日使い続けて皮膚を柔らかくし、ピンセットなどで取り除いていきます
1度では取りきれない場合も多いので、その場合は数回繰り返して徐々に取るとよいでしょう。
 
ゾーリンゲンペディ うおのめ削り

 
また魚の目を取った後は、雑菌などによって炎症を起こさないようにマキロンなど消毒液で患部を消毒する、もしくは絆創膏を貼って保護しておきましょう。
 
 
 

セルフケアできない場合は?

 
皮膚科
 
自宅での魚の目取りをやっても根深い芯を持った魚の目は完全に取り除くことが難しい場合もあります。
セルフケアではどうしようもない場合は「皮膚科」を受診し、レーザー治療などで取り除いてもらうのがよいでしょう。
 
 
魚の目は見た目的にも美しいものではありませんし、痛みを伴うものは苦痛ですよね。
早めに取り除くとともに、再発しないようにサイズのあった靴を選んだり、足のマッサージで血行をよくするなど予防しておくことも大切ですよ。

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