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背中痛の原因と改善

【背中の痛み】背面痛の原因と改善する治し方

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背中の痛み「背面痛」に悩む人は多いもの。
自分では手が届かない背中の痛みに「もうどうすることもできない。。」とあきらめている人に朗報です!
背中の痛みは、実はその原因さえわかれば改善することが可能なのです。
今回は背中の痛みの原因と治すための改善法をみていきましょう。

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背中が痛くなる原因とは?

 
背中痛原因
 
背中が痛くなるには必ず何かしらの原因が存在します。
原因を潰して改善するためにも、まずは「これかも?」と思い当たる痛みの原因を探るところから始めてください。
 
  • 運動不足
  • 筋肉を動かす機会があまりないと血行不良になり背中の筋肉に疲れがたまります。
    この状態が高じると痛みとなって現れてしまうこともあります。
     
    運動不足からくる背中の痛みは特にデスクワークの人に多いのが特徴です。
    また疲れや痛みを感じる部分は背中ばかりでなく肩、腰、足など広範囲に出る場合もあります。
     

  • ぎっくり首など「寝違い」が原因の背面痛
  • 俗にいう「ぎっくり首」から背面痛に移行することもあります。
    ぎっくり首になってしまったら頭を動かさないようにジッと安静にすることが重要ですが、首を揉んだり首をグルグル回したりすると首の痛みが背中の方へ広がってしまう可能性大です。
     
    ぎっくり首に関してはこちらの記事を参考にしてみてください↓
    【首の激痛】ぎっくり首の原因と治し方
     

  • 腰痛からおきる背面痛
  • 腰痛は腰やお尻に起きると思われがちですが、骨格の違いや生活習慣の影響により、背中の中央あたりに背面痛として出ることもあります。
     

  • 内臓疲労
  • 胃やすい臓、十二指腸、肝臓など、内臓に疲れがたまると背中の筋肉が硬くなることがあります。
    これにより背中の重さや違和感、または痛みとなって現れます。
    そんなとき背中のマッサージを受けると胃が楽になったり、腸がゴロゴロと鳴ったりするのはこのためです。
     

  • 姿勢の問題
  • 人のからだは横からみて上半身がS字状になっているのが理想的で、これを生理的湾曲といいます。
    全身のバランスがとれているため重力や体重の影響が出にくくなっていますが、ひとたび姿勢不良になるともろに背中の一部分に負担がかかってしまうこともあります。
    放っておくと「なんとなく背中が痛いなぁ」から「背中が痛くて仕方がない」ということになりかねません。

 
 
 

背中痛を改善する治し方

 
背中痛治し方
 
STEP.1 原因を探る
 
まずは「背中が痛い原因」を探る必要があります。
先述した原因理由を参考に、例えばもし内臓に自信がないときは、もしものために内科を受診しましょう。
背中と内臓は表裏一体ですので、胃の調子が良くなったら背中の痛みも一気に解消できるかもしれません。
 
 
STEP.2 別の筋肉にダメージはないか観察する
 
例えば首。
ぎっくり首を起こしているときに感じている背面痛は「安静第一」がポイント。
このとき背中の痛みを解消するために激しくねじるなどのストレッチをしてしまいがち。
 
実はこれが症状を悪化させているのです。
痛みがある場合は、まずは経過観察をかねて安静にしておきましょう。
 
 
STEP.3 運動不足を解消する
 
背中が痛いとき、運動はもとより歩くことすらしていないのではないでしょうか?
人は足を使って歩くことで全身の筋肉をまんべんなく動かしています。
一日中ほとんど足を使わず、「椅子に座りっぱなしPCに向かいっぱなし」では背中が痛むのは当たり前かもしれません。
また筋肉の損傷で痛みが出ている場合は、整骨院で痛みを取る専用の機材などでまずは痛みを解消してもらうのが早いのでおすすめです。
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背中の痛みの予防法

 
背中痛はほっておくと習慣化してしまう可能性があります。
日頃から予防しておくことで痛みは防げますので、痛みが治った後も次の予防法を心がけたいところです。
 
  • 運動する習慣をつける
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    運動習慣
     
    忙しさにかまけてからだを動かす機会を無くしていたら、これを機にぜひ運動する習慣を!
    まずはウォーキングだけでもかまいません。
     
    調子が上がったときは好きな音楽を聴きながらのジョギングに切り替えてみれば、心肺機能もアップし重かった背中がどんどん軽くなっていく感覚を得れますよ。
     

  • 体を温める(冷やさない)
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    体を温める
     
    背中の痛みや不快感がなかなかとれないとき、冷え性がネックになっている可能性があります。
    おすすめは「岩盤浴」。
    熱い岩盤の上に寝転び大量の汗をかけば、リフレッシュ効果も手伝って背中もスッキリです。
    週に一度、岩盤浴に入るのが理想で、「継続は力なり!」。冷え性が改善されれば疲れにくい体質に変わりますよ。
     
    また自宅でもしっかりと湯船につかる、できるだけ温かい飲み物を摂るなどの習慣をつけるのも大切です。
     

  • ボディケアを受ける
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    ボディケア
     
    あまりにも背中のコリがひどい場合はボディケアなどのマッサージを受けましょう。
    痛みとなって現れている筋肉は単なるコリではなく、「コリよりさらに一歩進んだ状態」で、たとえストレッチなどしてもまったく効きません。
     
    そんなときこそプロのハンドテクニックで固くなった背中の筋肉をほぐしてもらいましょう。
    ただし硬いからと強すぎるマッサージは筋繊維を痛める危険性があります。
    適度の強さで行ってもらいましょう。
     

  • ヨガで股関節を柔らかくする
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    ストレッチ
     
    背面痛があるとき、大抵の場合股関節も固くなっています。
    股関節が固いと足を動かせる範囲がせばまり、さらに背筋と腹筋のアンバランスになることで背中の不快感や痛みが出るとみられます。
     
    おすすめはヨガで、股関節の稼働域を広げるヨガは背中ばかりでなく、全身の筋肉をゆるめてくれますよ。
    もちろん股関節をストレッチするなど簡単なものでも効果ありです。

 
 
 

まとめ

 
背中が痛い人は、実は背中だけでなく全身の筋肉に緊張が起き、固くなってしまっています。
激痛のときは安静、それ以外のときはなるべくからだを動かすようにしましょう。
 
運動をすれば呼吸も深くなり血の巡りもさらに良くなります。
背中の固さをとるための様々なアプローチは、すぐに結果が出なくても継続すれば必ず「あれ?楽になってる」と思わせてくれるはずです!

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