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ストレス回避

ストレスに強くなる!「病気を防ぐ生き方」とは

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現代に生きる私たちにとって、切っても切り離せないのが「ストレス」です。
医学の世界は日進月歩で進化していますが、それでもなお解明されていない原因不明の病気が多く存在します。
 
あらゆる病気の原因の一つが「ストレス」といわれていますが、未だ実証するに至りません。
「病は気から」と言いますが、ストレスによる病気を避けることはできるのでしょうか?
 
今回は「ストレス回避」にスポットを当てストレスに強くなり、「病気を防ぐ・ならない生き方」を考えてみました。

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心がつらいとどこかが痛くなる?

 
痛み
 
重い悩みを抱えていると、なぜか胃が痛くなったり、頭痛がしたりと、からだのどこかが痛みを発することがよくあります。
 
学校へ行きたくない子どもが腹痛を訴えるのはよく聞く話ですよね。
病院へ行って検査をしても原因不明だったり、深刻な悩みが解決したとたんに病気の症状が消えることもあります。
 
これは心がつらい状態、つまり「ストレスからくる苦痛によりからだに痛みや不調が出る」という顕著な例といえます。
 
 
 

一番のストレスは「人間関係!?」

 
人間関係
 
「ストレス」として老若男女、誰でも苦痛を感じるのが「人間関係」です。
詳しくみていきましょう。
 
  • ストレスとは「圧」
  • ストレスとは、周囲からの「圧」を感じている状態です。
    圧は自分自身の心の状態と周囲からの圧の強さにより変化します。
     

  • 弱気を飲み込む強気
  • 人間関係に悩んでいるとき「相手との性格が合わない」と思いがちですが、実は「相手の気が強い」ことがほとんどで、「自分の気が弱くなっている」状態です。
     
    強気の人との間に起きる何らかの摩擦は即、ストレスにつながります。
    それはまるで自分の気がすべて相手に飲み込まれるような感覚で、あっという間に力を無くしてしまいます。
     
    顔を見るのもイヤ、というときはちょうどこのような時で、ストレスのメーターは大きく振り切った状態です。

 
 
 

ストレスによる不調は「未病状態」

 
「未病」とは、病院に行っても診断がつかない状態をいいます。
しかし病気でもないのに体調不良が続くようであれば、それはやはりストレスの影響が考えられます。
 
未病の状態からの行く末は「改善」か、「悪くすると病気へと転げ落ちる」かのどちらか一つです。
未病からの復活は「ストレスをいかに軽減するか」にかかっています。
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ストレスによる体内変化とは?

 
体内変化
 
ストレスは交感神経優位となり、リラックスとは真逆の状態です。
この状態ではサラサラの血流は一気にドロドロになり血管も細くなります。
このようにストレスは脳を通じ、からだに大きな影響を与えるとみられます。
 
私たちは普段ストレスを感じても、ある程度は我慢するような習慣がついています。
しかしその我慢が限界を越えると、今度は脳がそれを回避するためにからだに痛みを出すのではないかと考えられています。
 
 
 

「過敏気質」と「耐性ある気質」の違い

 
ストレスにさらされていても、からだへの負担が少ない人とそうでない人がいます。
ストレスに強い人の気質はからだも強く丈夫です。
 
もしストレスに過敏な体質な人がストレスにさらされたとき「その問題から逃げる」か「無かったことにする」しか思いつきません。
 
しかしストレスに対して耐性ある気質の人であれば、「あらゆる問題は必ず解決できる」と心から信じているのが一つの特徴です。
 
 
 

ストレスから強くなる方法

 
ストレス強くなる
 
  • 我慢してはいけない
  • 他人からの「圧」を受けたとき、つい我慢する癖がついていませんか?
    実は我慢する癖はさかのぼること幼少期から始まっています。
     
    長く染み付いた癖はなかなか治すのは難しいかもしれません。
    しかし我慢の積み重ねは、強いストレスにつながってしまいます。
     

  • 見て見ぬフリや無かったことにしてはいけない
  • ストレスを感じる人に多いのが「事なかれ主義」。
    他人の行動に「イラっ」ときても見て見ぬフリをしても、心の奥底にはどんどんストレスが溜まっていきます。
     
    陰で悪口を言っていても絶対解決しません。
    当事者に要望や事情をやんわりと告げる勇気を持ちましょう。
     

  • 「これは変だ!」と思ったらすぐ行動
  • 他人の行動に対し「明らかにおかしい!」とか「どうみても変!」というとき、それに対しきちんと声を上げましょう。
     
    その際、決して感情的になることなく相手に対し冷静に「こうしてくれない?」とか「こうしてもらうと助かる」などと告げましょう。
    「面倒だから」と逃げる習慣がついていると相手はさらに調子に乗り、ますます手強く面倒な存在になりますよ。
     

  • 鈍感になってもよい
  • ストレス回避の方法としておすすめなのが「鈍感になる」ということ。
    これは上記の方法とは逆説的ですが、ストレスを感じないようにするためにはある程度「鈍感」な性格であることも大切です。
     
    「イヤなことが気にならないようになる」のが、ストレス回避には一番手っ取り早い方法かもしれません。

 
また「心の問題は体に聞く」と言われるように、ジョギングやヨガなど少し体を動かすだけでもスッと心の問題が解決される場合も多々あるので試す価値はありそうです。
 
 
病気を防ぐためにはストレス回避が最重要事項です。
しかしこの世の中から完全にストレスを無くすことは不可能です。
 
私たちにできることは「ストレスの本質を理解しそれを減らすこと」。
ストレスをうまく回避し、コントロールできるようになればこっちのもん。
気持ちも明るくなればこわばったからだも柔らかくなり、体調にも変化が起きてきます。
ぜひ参考になさってみてください。

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